思い煩いを減らす、シンプルなカラーとシンプルな着こなし。私はグレーとブルー。
最近はネックレスは1つだけ。不思議と老眼にならなかったのでメガネは作らなかったのですが、悪い添加物を隠す為なのか、食品ラベルの原材料名をとても小さく表示する食品もあるため(隠したい?)、虫眼鏡ネックレスにしました。
グレーとブルーばかりだとちょっと寂しいので、ライトグリーンやライトピンクの服も着ます。生徒である子供たちが喜ぶので。
この写真は、50〜60年間来ているカラーで、グレーとブルーです。
4種のシンプルなグレー・カーデォガンとT P Oに合わせた白・ライトブルーのブラウス。散歩・ショッピング・仕事・お出掛け・ミーテイング・発表会などに合わせてTシャツとブラウスを選び、寂しそうならイヤリングかネックレスなどでさらに飾る。
カーディガンは4枚ともグレー
ブラウスの下部が可愛い〜!ギャザーや花びらカット!
この部分を見せたくない時は
ここの部分をパンツ(ズボン)下に隠せば見えない。
突然の災害などに備え、なるべくスカートは履かない。
中学生になったとき校長先生に、私はズボンでいたいと
言ってOKしてもらい、(何か問題が起こると校長室に
まっしぐらだった私、私の目の前で同級生にセクシャルハラス
メントした担任は通さなかった。)スカートは履かなかった。
こんな聖句がありました。
新約聖書マタイ伝6章
25 〜〜〜〜〜、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。
26 空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。
27 あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。
28 また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。
29 しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
30きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。
26 空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。
27 あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。
28 また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。
29 しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
30きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。
人間って思い煩いが多いですね。赤ちゃんの無邪気な笑顔は本当に可愛い。何も思い煩わず、そばにいる人をそのまま受け入れてくれてニコニコしてくれる。
最古の書物には、この煩悩の多い世界ができてしまった原因として、人間には少ししか責任がないことを知らせてくれています。イブという、人間経験の少ない女性が悪魔に騙されてしまったのが始まり。神との信頼関係が長く、聖書に
『アダムのつけた動物の名前がそのままそうなった』と書かれているほど人間経験の長いアダムと違い、生まれた時にはもうアダムという見習うべき人がおり、神からの教えはアダムから又聞きしたかもしれないイブが騙しやすいということはうなずけます。
黙示録12章9節
9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
この点で、最初に騙されたイブよりアダムの方が罪への責任が思い。イブを思いとどまらせるとか、神に告げて反省させるとかできたはず。でも他に人間がおらず、まだ永遠に生きられるほど完全に近くて美しくて他に女性がいない時代に、その素晴らしい愛する女性に唆されたら従ってしまうのも無理はない。”という考えは甘い〜!”。
これは本当に考えさせられます。イブは“神より賢く慣れる"という言葉に誘惑されたのであって、単に善悪をを知る知識の木の実を美味しそうと思ったのではない。悪魔ルシファーと同じように“神になりたい”自分で善悪を決めたいと思ったのでしょうか。
神としては、アダムに対してイブのような外見上美しい人との関係ではなく、神との関係を大事にして欲しかったと思ったことでしょう。なにしろ、イエスは、「私より家族の方が大事と言う人は神の国に相応しくない。」と言っておられる。
神は、神の言葉に耳を傾けず、辛い事が起きると神頼みをする私達に遙か3500年も前に聖書で教訓を与えておられます。エジプトの奴隷生活から脱出して、神からの多くの奇跡を見たのにも関わらず、攻めるなと言われた都市に勝手に攻め入り、惨敗した後は泣いて助けを求める人々。いつも好き勝手に動き、つらい事が起きた時だけ“神はいない”という私達に、神は、では毎日私に祈り私に聞き従っているのかと言いたいかもしれません。
前に書いたように、悪魔という“人に崇拝されたい、神に取って代わりたい"という存在があるうちは、根本的な問題解決には至りません。それで、神に従う生活を始めたのに苦労は減らないという人もいます。ここで必要なのは忍耐です。
長くなるので、詳しくはまた書きますね。
先程書いた神の国では、『天に行く人たちと、地上に残って地上で永遠に生きる人とに分かれるのか?』 『千年王国では地上には誰も残らず、神に選ばれた人たちは全員天に行くのか?』そこで牧師さんたちの意見が分かれています。天に行く人たちは終わりの時イエス(大祭司)と共に祭司となり、人を裁くようです。天使たち(堕天使のこと?)をも裁くと書いてあります。
神は誰かを観察して学ぶ必要はない。
アダムとイブは、神に憧れ自分が神になりたいと思った悪魔サタン(固有名詞はルシファー)のように、創造者である神を認めず自分が神より賢くなれると思って反逆したが、神の全知全能の力には勝てない。人間にはサタンや悪霊達の援助がかなりあるらしく、ある人々は非常に賢い。しかし、全て神がされていることをそっくり真似しているだけなので成功しない。元々神の深いお考えを知らず、真似ているだけ。人間の哲学を持って、神の考えやその創造物である自然を真似ようとしても完璧には出来ず、行き詰ると放り出してしまうようだ。つまり全てリセットして、また別の方法でやり直す。後には混乱と破壊が残るがだけ。つまりゴミの放置。
昔、ある国ではかなり危険な物質を放置した土地を知らん顔で売りに出し、安い!と飛びついた人々にかなりの健康的被害をもたらしたと聞いたことがある。つねに貧しいものが犠牲になる。貧しくて学歴が低く情報に触れにくい人々は惨め。
最古の書には、「天に宝を詰め」と書いてあるが、今この地上で宝を積んでも、死んでからは使えないのだ。私たちは土と同じ成分でできていて分解されるのだから、その宝を持っては行けない。天の神に覚えていていただければ、霊の体で神と共に多くのスリリングなイベントに参加出来るらしいので、”永遠の命”は素晴らしい体験の連続かもしれない。
信仰を得るには教会に行く必要があるという牧師さんが多いが、いろいろな恐ろしい宗教団体が有り近づきにくい。
神が、まず千年王国を作りサタンの影響がなければこのような素晴らしい世界がくると教えてくださるのだろうか。千年王国は、神に敵対する人々が滅んだ後に来ると言われているが、その後サタンはまた少しの間地上に解き放たれ、また人々(ゴグとマゴグと言われている。)を惑わし、その後惑わされて反逆した人々は天からの火で焼かれ、悪魔は火の池に投げ込まれる。
黙示録(啓示の書 第 20 章)
またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。
2 彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき、
3 そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
2 彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき、
3 そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
7 千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。
8 そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。
8 そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。
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