こんな家が欲しい人もいるかも?
私はとても古い家で育っているが苦手。
投資の為に買いたい方、見学や通訳不動産屋との交渉致します。
ひろばあちゃんの経験と早い計算力と会話力で値切るの得意です。
小さく見えて中が広い、そのうえ地下室はフルサイズ。核戦争用シェルター?
暖炉などは、大統領の家?と思う程外見と違ってどっしりした立派なつくり。
百年前に建った農家を借りてみたら、1階の3寝室と応接間、居間、トイレキッチンの分の広さ全部が地下室の広さ。子どもたちが自転車乗りしたり、仕切って部屋を留学生に貸したり、ゲームルームなどいろいろ工夫して使っている人もいる。
ひろばあちゃんの地下室の使い方。 ビンボーひろばあは、わざと種まき時期をずらして育てたトマト🍅は秋でも緑なので、地下室に逆さに干し、赤くなる順に食べた。 1月頃までずっと食べられた。
私は生花免許も持っているがお花が高くてたま~にしか買えず、野菜と果物ばかり育てていて、お花は見るだけ。近所のスーパーに本当に美しい可愛いブーケがあって観るだけでも、ワクワクウキウキする。生花を教える時とピアノの発表会の時だけは本当に買えるので、天にも昇る程に足どりも軽くなり、地球の重力を感じなくなる。
おとぎばなしの家 ?
お城かと思った。
セントルイスとかへ行くと、こういうお家がびっしり並んでいる。
昔、農園主が住んでいたらしい。あれも石造り。南下した辺りはフランスの植民地だったらしく、フランス式の家が多いらしい。 その辺りは『風と共に去りぬ』の世界。
ポートランドは結構、突然1軒だけ出てくる!
アメリカ北西部が開拓されたのはたった150年前頃なので、ポートランド辺りはビクトリアン風に出来ている。その素敵なビクトリア風のおうちから外に出てきた女性がアジア系なので話しかけたら日本人だった。アメリカ人の旦那さまと一緒に住んでいると言っていた。そのあたりは同じようなお家が並んでいてちょっと遠いがたまに買い物に行くと目の保養になる。住みたくはないが見るのは好きだ。
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この辺の古い学校は全部ハリーポッター(映画は見ていないが)風の煉瓦作りで風格がある。
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