ある大先輩知人に声を掛けられ、発足に力を貸して欲しいとメンバーに入れられた感がある。高校生の頃から山岳会の知り合いでした。いやはやなんとも安請け合いはするものではないな。僕が佐渡で最初の私学の学校(相川に学校が出来る15年も前)である励風館を管理しているというだけなのだけれども。その道に詳しい人たちが僕以外では揃っています。僕の知識や能力ではかなりアップアップの内容なのだけれど、今日も会議でした。そして宿題もたくさんあります。沢根愛ももちろんありますけど、僕より適任がいるはずです。乗り掛かった船という言葉通りの展開になってますなあ。