朝起きたら銀世界!寒いわけだ これは家向かいの城ヶ丘公園の途中、励風館(江戸時代の私塾)へと続く道です この公園も皆に使ってもらいたいですね。 励風館だけでなく展望台にも登ってもらいたいです。 真野湾が見えるこの高台。竹林に励風館。 青野季吉の愛用のペンを埋めてある「青野季吉ペンの碑」がある。 これには「少年の日のわたしは、この美しい入江の岸辺にぼんやりたっていた。何を待つとはなしに」の自筆が刻んである。 何かをはじめようかしら・・・と考えてしまう雰囲気がここにはあります。 一度来てみてくださいまし・・・