問題作『靖国 YASUKUNI』次々と上映中止で東京公開断念に…
いやな流れが・・・
正確な文言は忘れましたが
「あなたの意見は私とは違いますが、私はあなたがご自身の意見を自由に言える権利を、命を懸けて守ります」
というのが民主主義の原点だと・・・
一部政治団体は脅せば映画が公開されないと思ってるんでしょうね。
さらに映画館も・・1館が公開中止にしたら、日よって次々と。
浅ましい話です。
日 . . . 本文を読む
<ゴルフ練習場>コンベヤーで4歳児が指4本切断 神奈川
かわいそうな事故ですが。
「目を離したすきに道路に飛び出して車に轢かれた」とどう違うのでしょう?
記事を論調は「ゴルフ場の責任が・・」という感じですけど、
目を離した保護者の責任は????
「犬が人を噛んでもニュースにならないが、人が犬を噛んだらニュースになる」の類のニュースですね。
もっと他にも「恒常的に事故が起こっている場所」について . . . 本文を読む
電動車いす:安全基準強化へ…事故多発、JIS規制に限界
このニュースを読んだとき、日ごろから暴走・老人・電動車椅子に悩まされている身としては、電動車椅子が起こす「事故」についての話かと思いました。
ちょっと通路が広い大型店で、歩いている人や子どもをけちらして暴走する電動車椅子に乗った老人(特に男性)!
店内放送で「店内では、電動車椅子は使わないでください」という注意があってもシランフリ。
暴走 . . . 本文を読む
バスで携帯、注意され死なす=10分間暴行、乗客30人止めず-三重・松阪(時事通信) - goo ニュース
一部の配信記事では、このように乗客が止めなかった事を非難する論調ですが。
私はその場にいたら、怖くて暴行を止められないと思います。
バスから降りて110番通報するくらいしかできなかったと思うし・・
この記者さんは、逆ギレして暴行している男性に
勇気をもって止めることができるのでしょうか? . . . 本文を読む
教員指示か 卒業生、国歌斉唱起立せず
これは、ある意味すごいニュースです。
私は国旗国歌については、個人の自由が一番で、強制するのに反対しますが
一人立つ方が勇気が要りそう・・・・
さらに驚くのが校長のコメント
「瀬戸和夫校長は『事前に不起立を指導していたのであれば、生徒の内心の自由を侵す行為で明らかに行き過ぎ』と話している。」
立たない自由は認めない??認める???
そのこところをはっきり . . . 本文を読む
実は、、ガソリン以上に春に老人世帯が混乱しそうなのが
後期高齢者医療保険制度。
「高齢者向け医療保険」の政府広報、届かない家庭も
最近、同居人の伯父が「ケアハウス」へ入居した。
そのケアハウスの住所を聞いてビックリ。
私の伯父も同じケアハウスに入居している。
政令指定都市の隣にある、人口7万人程度の市にある、ケアハウス。
百人単位で老人が入居したら、いきなり医療費が高騰するでしょう。
佐賀県 . . . 本文を読む
道路特定財源、09年度から一般財源化…首相会見(読売新聞) - goo ニュース
与党幹部からは「総理の考えであって・・」と、内容の実施については
会見当日から????がついてます。
こんな会見に意味はあったのか???
次の総理に「公約とはいえないのでは?」といわれて実現しない可能性が大ですね。
ただの主婦からもこんな事かかれて・・・
情けないですね~ . . . 本文を読む
「欠陥ヒーター放置で死亡」=遺族がメーカーを提訴-アパート7人死亡・札幌地裁(時事通信) - goo ニュース
これは、、、、
さすがにメーカーが気の毒です。
買ったわけでもない、拾ってきたストーブの欠陥による被害を補償しろという話。
先日の
「おしゃぶり障害」訴訟で和解=横浜の母子と販売会社-東京地裁(時事通信) - goo ニュース
このニュースにもビックリしました。
この母親は、なん . . . 本文を読む
非国民通信さんのブログ「そして有閑階級による独占へ」からのTBを受けて、追記します。
非国民通信さんは「ボランティア議員」に反対のようですので。
私は一度だけ、自分の住んでいる市議会の傍聴に行ったことがあります。
当時は「平成の大合併」前でしたから、市の人口は7万人程度。
とにかく・・・・・
提案される議事案について、市議会議員は、ろくに議論していませんでした。
与党系が出した提案については、 . . . 本文を読む
矢祭町議選 「日当制」の議員誕生
もちろん政令指定都市など、大きな自治体では無理でしょうが、
人口が10万人程度であれば、日当制で十分では???
Yahooニューストピック 議員の日当制
賛成?反対?
市議会への交通費が1日1万円について、
減額に反対している「一部福岡市議会議員(特に自民党系)」は、
矢祭町町議の爪の垢をせんじて飲んでいただきたいですね・・・ . . . 本文を読む