加藤昌一には呆れた!
底土駐車場に、タンクを運ぶ電動の4輪台車をタクシーや貨物車の待合場所に置いて妨害するので苦情を俺が代わりに謝り注意しておきますと言っておいた。
真夏の底土海水浴場で赤旗が出ていて堤防の付け根に三角コーンとパイプで監視員が立入禁止にしていたにも関わらず電動4輪台車にタンクを積み2名の体験ダイバーを引き連れガードを超えて先端に出ていくので戻るよう注意した。
堤防は波が被り潮がとても早く体験ダイビングを開催するような状況ではなかった。
戻るように注意すると「ダイジョブ・ダイジョブ」と言ってきたのでコレのどこがダイジョブなのか?それでもインストラクターか?!と言って再度戻るよう注意した。
忠告を無視して潜る準備を進めるのでお客さんにこんなところで潜ったら死にますよ!と言った。
すると俺に対してスタッフは「何だお前!」と俺に対してお前呼ばわりの悪態をついてきた。更に加藤に言えと高飛車な発言は許せない。
お客もビビっていて結局は渋々帰ったが
海を知らない人間が無謀なダイビングをしようとして危険だから止めた俺に対しての罵詈雑言は甚だしく遺憾である。
底土海水浴場の公共の駐車場では
海から上がって用意しておいたポリタンクの水を頭から被り周囲を水浸しにして周囲を潮水だらけにして去っていくので他の利用者に迷惑だということを申し入れたが
歩道なら良いの?
歩道の排水口なら良いの?
ともっと迷惑のかかることをしたいと言ってくるトンチンカンな返事。
歩道は歩行者のためのものであり道路の一部。利用する時は警察の道路使用許可証が必要だし提示義務もある。
それをないがしろにしてまで客に水やお湯を頭からかけたいなら自分の店でやるかさもなくばスロープの下の水道ホースが設置してあるところに行ってかけて欲しい。
底土海水浴場のシャワーもあるのだからそこを利用すればよいだけの話。
ワザワザ潮水を撒き散らし周囲を潮水びたしにする必要性は1%も無い。
オーナーの加藤昌一がこんな考えだから呆れてしまう。
海洋漂着物はスロープ近辺に置くなと言ってくるので理由を尋ねると景観が悪くなるからとの事でした。
波打ち際に海洋漂着物が押し寄せてもまばらに有れば景観は悪くないそうです。言っていることが意味不明です。
あなた達が海に入るとき足元のペットボトルを蹴っ飛ばして入ることはどうなのか?
危険な瓶や蛍光灯も俺が拾っているが
そのことをどう思っているのか?
自分でゴミの1つも拾わないで俺に対して命令してくる権利がお前のどこにあるのか知りたい。
駐車場の水掛けに関しては周囲に対して非常に迷惑なので車が錆びる原因にもなりビショビショの水溜りに他の人が車を停めてドアを開けたとき足元が水浸しでどう思うのか?人の事や気持ちを考えられない人間がダイビングや海の何たるかを伝える資格はない。
話にもならないレベルの低さに
レグルス最悪と思った。
加藤昌一
少しはまともかと思った俺がバカだったよ…、。(笑)