底土駐車場は駐車枠が消えかかっていてタクシー待合の白い枠も消えかかっています。ダイバー用のスペースは確保されていますが身体障害者用の優先んスペースがないので早急に設置してもらうよう要望を出しています。 向かって右端2箇所の枠にダイバーが大きな車を停め荷物を広げると通行の妨害になるので、ここにはダイバーは車を停めないよう要望しています。ダイビング協会にも何度も申し入れして各ダイビングショップにも直接指摘してきましたが悪質な業者が後をたたないので行政から指導してもらうよう観光課に申し入れしてあります。
何年か前5軒以上のダイビングサービスがバス停の歩道にタンクやウエットスーツを広げ器材を置いて歩道の通行の妨害をしている現場に遭遇しました若い兄ちゃん達や俺より後の世代のオーナーも同じことをしていて本来注意するべき立場の人間が自ら違反行為をしている現状を見て「お前らちゃんとやれ!」と言った記憶があります。それからも平気で歩道にタンクやウエットスーツを広げる業者が跡を絶たず非常に迷惑でありときには警察に通報し取り締まってもらっています。 歩道を使用する場合は道路使用許可性が必要ですが タンクやウエットスーツを置くために許可を申請しても却下されます。
当たり前の事であり常識です。 車の免許を持っていながら逆走したり右側停車したり一時停止違反をしたり挙げ句に歩道に器材を置いて通行妨害をしたりと、常識では考えられないことをする悪質な業者が続出しました。 ダイビング協会は自浄能力がなく、皆がやっているから自分もやるという程度の低い行為を繰り返す始末。これは徹底的に戦っていかないと観光客の皆さんや地元の島民そして運送業者やタクシー運転手にもとても迷惑な事なので元事業者協会理事のわたしが立ち上がり迷惑行為を繰り返す事業者協会と戦いが始まりました。行政にも掛け合い迷惑をかけているという意識のない身勝手なダイバーたち
に対して意識を変えてもらうことを目的として各事業者や個人にも問題を指摘してきました。 相手からすると文句を言われたと勘違いされているでしょうしうるさい人間とも思われているでしょう。 ウザイ、面倒くさい、目障りと思う業者もありますが 自分たちのやっていることは正当化出来るものでは無く一般常識を逸脱し法律違反、迷惑行為の常習犯と化しています。それで住民から苦情が来ないからと言い訳する町役場も問題だが、キチンと事実を伝え行政から申し入れしてもらうことでこれ以上問題を起こすようなら行政指導となり駐車場の使用を禁止されることとなります。それを未然に防ぐために右恥のスペースを開放しダイバー用の器材置き場を町が許可したのですからダイバーはそのスペースを使って下さい。 いっぱいで使用できない場合は向かって右の鬼殺しの碑がある方の広い駐車場を使って下さい。 ハイエースのような大きな車が何十台も一般駐車場に押しかけるとレンタカーの駐車スペースもなくなります。 ましてタンクや器材を周辺に置けば通行のじゃまになります。 ここらへんは営業権もあるとは思いますが 公共の駐車場であり譲り合ってお互い気持ちよく使うということが前提です。 我も我もとお仕掛け1mでも海に近い場所に車を停めたら秩序が失われます。 自分さえ良ければ良いと言う考え方に支配されているのかもしれません。 お客にとって優先的な場所を取って近い場所に停め楽をさせたい。 その気持も十分わかりますが周囲に迷惑をかけてまで商売をするようなことは今後しないで下さい。 観光客は言わないけど感じています。
海水浴を楽しみに来たのに 混雑し 通行に支障があり ウエット軍団が多すぎる底土海水浴場に また来年来たいとは思わないでしょう。 譲り合い 調和 謙虚と配慮がかけていると 私は思います。 私は26歳で八丈島に来てからずっと 師匠からの教えを私は守り続けています。
何年か前5軒以上のダイビングサービスがバス停の歩道にタンクやウエットスーツを広げ器材を置いて歩道の通行の妨害をしている現場に遭遇しました若い兄ちゃん達や俺より後の世代のオーナーも同じことをしていて本来注意するべき立場の人間が自ら違反行為をしている現状を見て「お前らちゃんとやれ!」と言った記憶があります。それからも平気で歩道にタンクやウエットスーツを広げる業者が跡を絶たず非常に迷惑でありときには警察に通報し取り締まってもらっています。 歩道を使用する場合は道路使用許可性が必要ですが タンクやウエットスーツを置くために許可を申請しても却下されます。
当たり前の事であり常識です。 車の免許を持っていながら逆走したり右側停車したり一時停止違反をしたり挙げ句に歩道に器材を置いて通行妨害をしたりと、常識では考えられないことをする悪質な業者が続出しました。 ダイビング協会は自浄能力がなく、皆がやっているから自分もやるという程度の低い行為を繰り返す始末。これは徹底的に戦っていかないと観光客の皆さんや地元の島民そして運送業者やタクシー運転手にもとても迷惑な事なので元事業者協会理事のわたしが立ち上がり迷惑行為を繰り返す事業者協会と戦いが始まりました。行政にも掛け合い迷惑をかけているという意識のない身勝手なダイバーたち
に対して意識を変えてもらうことを目的として各事業者や個人にも問題を指摘してきました。 相手からすると文句を言われたと勘違いされているでしょうしうるさい人間とも思われているでしょう。 ウザイ、面倒くさい、目障りと思う業者もありますが 自分たちのやっていることは正当化出来るものでは無く一般常識を逸脱し法律違反、迷惑行為の常習犯と化しています。それで住民から苦情が来ないからと言い訳する町役場も問題だが、キチンと事実を伝え行政から申し入れしてもらうことでこれ以上問題を起こすようなら行政指導となり駐車場の使用を禁止されることとなります。それを未然に防ぐために右恥のスペースを開放しダイバー用の器材置き場を町が許可したのですからダイバーはそのスペースを使って下さい。 いっぱいで使用できない場合は向かって右の鬼殺しの碑がある方の広い駐車場を使って下さい。 ハイエースのような大きな車が何十台も一般駐車場に押しかけるとレンタカーの駐車スペースもなくなります。 ましてタンクや器材を周辺に置けば通行のじゃまになります。 ここらへんは営業権もあるとは思いますが 公共の駐車場であり譲り合ってお互い気持ちよく使うということが前提です。 我も我もとお仕掛け1mでも海に近い場所に車を停めたら秩序が失われます。 自分さえ良ければ良いと言う考え方に支配されているのかもしれません。 お客にとって優先的な場所を取って近い場所に停め楽をさせたい。 その気持も十分わかりますが周囲に迷惑をかけてまで商売をするようなことは今後しないで下さい。 観光客は言わないけど感じています。
海水浴を楽しみに来たのに 混雑し 通行に支障があり ウエット軍団が多すぎる底土海水浴場に また来年来たいとは思わないでしょう。 譲り合い 調和 謙虚と配慮がかけていると 私は思います。 私は26歳で八丈島に来てからずっと 師匠からの教えを私は守り続けています。