昨日からの雨に濡れたヨドガワツツジです。
昨年の記事の中に、秋月のパン屋さんの庭、山音ガーデンの記事を思い出しました。
そのときの記事ですが・・・二三句を書いてました。
いちじつののこる温みや著莪の花
なんてカッコつけてますね_(._.)_
一日の温みのこして著莪の花
ぐらいがいいかもしれません。
大揺れの揺れ納まらず大手毬・・・おおゆれのゆれおさまらずおおでまり
コロナも収まればと思いますが・・・
今夜の報道番組を見てますと、国民の民度も試されている。
というか覚悟がいるらしい。
私はそう思ってたので、腹括っております。
神頼みや人任せで収まるものではありません。
科学と医学と感染研究(ワクチン)と人とが連携して立ち向かうもののようです。
経済も落ち込むでしょうが、やはり自制して生活をしていかないといけないようです。
番組の中で、病院がダウンするのは避けなければならない。
その為に、外国では軍隊がサポートしている。
日本も自衛隊が拠点病院をはじめ規模は大小在りましょうが、病院のバックヤードをサポートするのが大事だとありましたね。まっとうな至極当然の意見です。
確かにそうですね。私も個人事業者でささやかな仕事をしておりますが・・・
なにか集中して対応しなければならないことが発生したとき!!!
ガビーン!一人では何もできません。
今、病院はそういった事態になっておるようです。
災害時にあれほど頼りになる自衛隊を病院のサポートにあたらせれば、医療チームにとって大きな支えになるでしょう。
なかなかこういった意見は聞けないですよね・・・いい勉強になりました。
ワクチン開発へも全力を注いでほしい。
阿部さんは、それもやってますと返事をするでしょう。
最大の国難です、どうぞ思い切った手を打って欲しい。
国民の心が大揺れになったら、静まるコロナも静まらないですもんね。