もう数週間前から喉の変調があります。花粉で症。
そして2週間ほど前から背中がかゆい(-_-;)
喉の方はもう数年も前からこの時期に出ているので、慣れてますしそう酷くもないのでそのまま。
背中のかゆいのは目に見えないので、とりあえず本日午前に皮膚科に行きました。
コロナ対策がしてありましたね・・・待合室のベンチは、4人掛けを2人分使えないようにしてありました。また3列ある真中のベンチは座れないようしてました。
診察も先生は私に近づきもしません、2メートルほど離れたところから見て・・・春先の乾燥ですね!だって(笑)
よく知ってるんで、普通なら世間話でも一言二言あるんですが(-_-;)
先生曰く、こんな状態ですから・・・
塗り薬と先生おススメの、保湿成分の入ったボディーシャンプーの試供品など頂いて出ました。確かにコロナ対策はどこでもしてありますね。
スーパーでもレジへは、床に立ち位置が間隔を空けて貼ってあります。
またレジさんとの会話で飛沫感染を防ぐために透明のビニールとかアクリル板が吊るされていたりします。私はレジさんとは会話はありませんので・・・(-_-;)
そのレジを済ませて出口のところでカートからバッグを下していた時に・・・!
左足アキレス付近に衝撃(軽い)があり痛かったので痛い!とみると小1位の男の子がカートをぶつけたというより接触かな?で、その子が何も言わずに店内に戻ろうとするので・・・僕ね、あんなことしちゃダメだよと言い終わらないうちに目から涙・・・反省しているなと思ったので、もういいから行きなさいと肩を軽く押してあげました。
ぶつかった所を見ても何ともないし、運転席に乗り込もうとすると父親と数メートルのところまでやって来て・・・親の方からすみません大丈夫ですかというんで、大丈夫と応えると・・・・子供に謝らせるのですね。私とその子は、ぶつかって直ぐに済んでいるのですね。
いわゆるしつけ教育のつもりしているんでしょうけど・・・ピントが外れているのに気づいていない。店内でカートを押して遊んでましたんで、それを注意してればね。注意しない親御さんの不注意を私に詫びるのなら理解できるが・・・
ということでしたが、その子の正直そうな涙を見ていた私はちょっと嫌になりました。形だけの親だなと・・・
最近は、不祥事などでいろんな謝罪会見が行われておりますね。
本来、一人が出てきて行えば済むのでしょうが、3~5人ほど並んで最後に頭を下げるタイミングも角度も見事に揃えて、申し訳ございませんでしたと見事に決まりますね(笑)・・・笑い事ではないのでしょうが、裏ではこれで終わったなと、やれやれとしてらっしゃるのかな?
10年前に習っていたギターの先生のアルハンブラ宮殿の思い出をどうぞ♪
さて俳句の時間です