いよいよ涼しくなってきましたね!昨日、今日などはちょっと肌寒いくらいです。
ということは、ようやく上着(アウター)の出番!そして男のアウターと言えば…?
そう!レザー!!革です!!
なかでも自分はディアスキン(鹿革)には目がなくて、ほぼ毎日、どこかしらにはコイツが使われてるものを身に付けているという始末。
シャツだったりジャケットだったりキャップだったりパンツのパーツに使われてたり(ベルトループとかフラップとか)。
で、ディアスキンの何がそんなに素晴らしいかと申しますと…、
まず、ラムスキンにも劣らない抜群の柔らかさ!それに相反する強度!水にも強い!普通に洗っても大丈夫なものもあるくらい!
素材としての素晴らしさはもちろん、ディアスキンを「服」にするためには高度な縫製技術が必要ということが、さらに自分のツボ!!!
元々ディアスキンはネイティブアメリカン御用達で、水に強いという特性を活かし雨具として使ったり、武器や生活用品の強度が必要な部分に巻いたりして使っていた。
ところがその柔らかさゆえカタチを作り上げるのは難しく、衣料の素材として使用されることはなかったのだが…。
最近の技術は凄いですな~。
洋服どころかブーツまで造ってます!
考えてみればブーツにはピッタリの素材かも…。実際履き心地は最高。
語り尽くせぬディアスキンの魅力。
皆さんも是非お試しあれ!!!
BRT 大庭
ということは、ようやく上着(アウター)の出番!そして男のアウターと言えば…?
そう!レザー!!革です!!
なかでも自分はディアスキン(鹿革)には目がなくて、ほぼ毎日、どこかしらにはコイツが使われてるものを身に付けているという始末。
シャツだったりジャケットだったりキャップだったりパンツのパーツに使われてたり(ベルトループとかフラップとか)。
で、ディアスキンの何がそんなに素晴らしいかと申しますと…、
まず、ラムスキンにも劣らない抜群の柔らかさ!それに相反する強度!水にも強い!普通に洗っても大丈夫なものもあるくらい!
素材としての素晴らしさはもちろん、ディアスキンを「服」にするためには高度な縫製技術が必要ということが、さらに自分のツボ!!!
元々ディアスキンはネイティブアメリカン御用達で、水に強いという特性を活かし雨具として使ったり、武器や生活用品の強度が必要な部分に巻いたりして使っていた。
ところがその柔らかさゆえカタチを作り上げるのは難しく、衣料の素材として使用されることはなかったのだが…。
最近の技術は凄いですな~。
洋服どころかブーツまで造ってます!
考えてみればブーツにはピッタリの素材かも…。実際履き心地は最高。
語り尽くせぬディアスキンの魅力。
皆さんも是非お試しあれ!!!
BRT 大庭