初心。良い言葉ですネ。初心を忘れず・・・。毎日が初心です・・・。一生懸命やらせていただきます。今日、札幌市の美容学校正が見学に来て下さいました。いや~久々に礼儀正しい青年でした。うまく言えませんがガンバッテいただきたいと・・・。ストレート
出勤の時間は寒く、真冬のような格好をする季節になりました。毎年11月になると、今年の冬もサーフィンに行くのか・と自問自答します。特に今年は寒冷蕁麻疹のようなものになってしまって、寒いと、手足顔がパンパンに腫れてしまう様になったので深刻です。多分行くんだろうけど、誰か対策を教えて下さい。
アルファ 鈴木
アルファ 鈴木
エイチエアー新聞は、大庭さん、須崎さんが作っています。 十一月号が出来ました。 たのしみに 今日 お店で見てみました。 今月は、新商品 オ―ガニック.シャンプー、頭皮にやさしい タイプ の紹介や、成人式の事や、スタッフの 休日の過ごし方がのっています。 店舗の違うスタッフ達とは、普段会う事が少ないので、 新聞を進して、スタッフの様子が見れるのは、楽しいです。 みんな それぞれの 時間をすごしている様です。 特別じゃないんですけど、 何かいい感じです。 BRT.沼田
もう11月ですね!Hエアーでは年末の企画として今月からお客様にサプライズがあるとかないとか… 詳しくはお店にて(´Д`)
アルファ佐々木
アルファ佐々木
突然ですが、僕もいい加減いい歳なので着る物には気を付けなくてはなりません。
基本、カジュアルなんですが、そこは一歩間違えると子供っぽくなってしまいがち。やたら頑張ってオシャレするのも、逆にカッコ悪い…。
という訳で心掛けているのが、「大人の男のカジュアルスタイル」!
何をもって「大人の」とするのかは明文化するのは難しいですが、要はフィーリングです(笑)。
そんな雰囲気の服を、シンプルに潔く着るということかな、と。
ですが、究極に「男らしい」服ならすぐに浮かびます。それは………。
労働着!そう、「ワークウェア」!!
これはもう問答無用で男らしい!
ところが、ワークウェアは野暮ったくでダサいと思っている方のなんと多いことか。確かに、数年前に大ブレイクした、エディ・スリマンのディオール・オムに代表されるロックファッションや、いわゆる原宿系、中目黒系ファッションに比べると野暮ったさは否めません。
繊細で洗礼されたモードなどとは当然比べようもありません。ですが…………、
ダントツで男らしい!中性的な要素など皆無!!
それに、タフで機能的で無骨なワークの魅力を知らずして、その野暮ったさの中にしかないカッコ良さを解せずして、アメリカンファッションを語るなかれ!と言いたい訳です。
ワークウェアをきっちりカッコ良く着る。それこそが、子供には真似できない大人の男のカジュアルなのではないかと思う訳なのです!
では、ワークウェアとは具体的にどんなものか。まず素材としては、デニム、ヒッコリー・デニム、チノクロス。コーデュロイなんかも使われます。ジーンズ、チノパン、ペインターパンツはもちろん、ブッシュパンツなんかも元々はワークウェアです。
トップスは何と言ってもTシャツですが、Gジャンやカバーオール。オーバーオールなども。
足元は当然屈強なワークブーツ。
そして何と言ってもツナギ!!
さらに上下お揃い、つまりセットアップスタイル!
この2つがこそがワークの象徴!!
ということで、カッコ良いツナギを発見したので、早速オーダーしちゃいました。WIN&SONSというブランドのもので、ワンウォッシュのデニム素材。上はタイト、下は適度にゆとりのあるブーツカットという最高のシルエット!さらに0番手と呼ばれる極太ステッチを使用し、圧巻のステッチワークを強調。このカッコ良さ、ハンパではありません!!
早く来ないかな~。
さぁ、みんなでワークウェアを着よう!
BRT 大庭 弥
基本、カジュアルなんですが、そこは一歩間違えると子供っぽくなってしまいがち。やたら頑張ってオシャレするのも、逆にカッコ悪い…。
という訳で心掛けているのが、「大人の男のカジュアルスタイル」!
何をもって「大人の」とするのかは明文化するのは難しいですが、要はフィーリングです(笑)。
そんな雰囲気の服を、シンプルに潔く着るということかな、と。
ですが、究極に「男らしい」服ならすぐに浮かびます。それは………。
労働着!そう、「ワークウェア」!!
これはもう問答無用で男らしい!
ところが、ワークウェアは野暮ったくでダサいと思っている方のなんと多いことか。確かに、数年前に大ブレイクした、エディ・スリマンのディオール・オムに代表されるロックファッションや、いわゆる原宿系、中目黒系ファッションに比べると野暮ったさは否めません。
繊細で洗礼されたモードなどとは当然比べようもありません。ですが…………、
ダントツで男らしい!中性的な要素など皆無!!
それに、タフで機能的で無骨なワークの魅力を知らずして、その野暮ったさの中にしかないカッコ良さを解せずして、アメリカンファッションを語るなかれ!と言いたい訳です。
ワークウェアをきっちりカッコ良く着る。それこそが、子供には真似できない大人の男のカジュアルなのではないかと思う訳なのです!
では、ワークウェアとは具体的にどんなものか。まず素材としては、デニム、ヒッコリー・デニム、チノクロス。コーデュロイなんかも使われます。ジーンズ、チノパン、ペインターパンツはもちろん、ブッシュパンツなんかも元々はワークウェアです。
トップスは何と言ってもTシャツですが、Gジャンやカバーオール。オーバーオールなども。
足元は当然屈強なワークブーツ。
そして何と言ってもツナギ!!
さらに上下お揃い、つまりセットアップスタイル!
この2つがこそがワークの象徴!!
ということで、カッコ良いツナギを発見したので、早速オーダーしちゃいました。WIN&SONSというブランドのもので、ワンウォッシュのデニム素材。上はタイト、下は適度にゆとりのあるブーツカットという最高のシルエット!さらに0番手と呼ばれる極太ステッチを使用し、圧巻のステッチワークを強調。このカッコ良さ、ハンパではありません!!
早く来ないかな~。
さぁ、みんなでワークウェアを着よう!
BRT 大庭 弥