2021 9月 13日
発作のように目の前でパタリと倒れてから
8か9か月経ちましたが
最終的に飼い主の判断でこれは気管狭窄による無呼吸じゃないかと睨んで
夜中は私の隣にクレートを置いて寝ています
息の感覚が妙に長かったり、息の音がおかしいと
触ってもなかなか起きない愛犬の体制(息が通る体制)を直してあげる事で
あれから1回も、てんかん、発作のような事が起きなくなりました
日中寝不足だとそうなるのが顕著なので
そんな日は飼い主が寝不足です:苦笑
何故か日中寝ている時は、そういう息はしなくて大丈夫なのに
熟睡する夜にそういう状態になるんです・・・
おねしょ対策は
飼い主が寝る前に、1回トイレに促しておしっこをするのを2・3日やってみたら
最近は愛犬自らおしっこするように習慣づいてひとまず安心
クレートを大きいサイズにして良かったのは
寝返りがしやすくなったのと
いろいろな体制で寝られるようにしたからかも?知れません
先日、月1の動物病院へ爪切りとフィラリア薬をもらいにいったら
先客の女性が狂犬病ワクチンをしたら
愛犬が泡を吹いて倒れて痙攣を起こしたと来院中
セカンドオピニオンで来院したような事を言っていた
(私も目の前で愛犬が倒れた身なので、心中よくわかる)
けれどそのわんちゃんも高齢の老犬なようで
結局は老犬なのでと言う話で終わっていたからね・・・
たぶん1つ目の病院でもそういう感じだったからセカンドだったのだろうけど・・・
犬の医療もかなりわからない事だらけ
そんな中でまだまだやっていることだから
正解はないんだろうな。oOと思いながら
飼い主さんの納得いくようにするしかないんだろうなと思うのでした
最近愛犬はすこぶる毛艶がよくなり、動きにキレが戻って
飼い主はとりあえず安堵