あれは何だったのか?というくらい
何もなく、特にこれといった治療も薬も飲まず、穏やかに過ごしてます
(倒れた時はどうなることかと思ったけど)
でも倒れて失禁したのは紛れもなく現実なので
いつもあれは何だったのか?と考えますね。。。
思い返したらおねしょより少し以前
一時老け込んだな~と感じる時期があった
(毛艶が微妙だけど悪くなったり
なんとなく元気がないような気もしないでもないみたいな
でもごはんは良く食べるし、それ以外はいつも通り)
ほんとは、そのあたりから悪い変化が出ていたのかもしれないなと
その時は単に老化だと思ってあまり気にしなかったし
すべて今になって思えばの話なんだけど:泣
この一件があってから
いろいろ対策なり、当たりをつけて気をつけるようになったら
口臭もなくなって、毛艶や目に覇気が戻った気がする
一つ危機を脱したのか?
月1爪切り&フィラリアで病院
今月は体重8.78kg。ちょっと増えました
トリマーさん
「体重増えたけど、まっかわいいからいっか♪」
飼い主も、ダイエットには興味が薄いので
9kg代にはならないように気を付けましょうかね~とゆるく。oO
結構体重ある愛犬ぶん太です
上画像
初診療(=生まれて初めての病院)~今現在までの診療明細
集計すれば13歳までの病院代が、かなり正確にわかります
知った所で・・・なので集計しませんけど:苦笑
病院で体重はかってくれるので
毎回明細にMEMOっておいて
体調管理程度で放置していたらこうなりました
ここまで溜まると最後まで:笑
老犬関連の本で
8~10歳のプレ高齢期(見た目にも老化が顕著になってくる)
10~13歳の激動高齢期
(歯周病・心臓・肝臓・膵臓など生活習慣病など疾患が現れてくる)
たしかに思い当たる要素多し
著者の診療経験では13歳がかなりターニングポイントらしく
それを超えると、比較的ゆるやかな老化となるとか?!
来るパグには辛い夏
13歳の夏を無事に健康に過ごすべく、只今静かに警戒中
酷い貧血と冷え性の飼い主
梅雨寒を感じると部屋の中ではまだマフラーを巻いてます
気づいたら、マフラーのフリンジを
ハムハム。。。
ハムハムやめてマフラー臭くなるんで。。。