つづき
ボタンホールst.でぐるりと終えて
刺繍糸をカットしないように、ステッチの際をカット
(このままの状態でもこれはこれで癒やされる布
意味をもたせなくても、役に立たなくても
ただ裁縫箱に入れておいて
箱を開ける度にちょっと手に取って癒やされるって言うのもありですね)
これから、外表に合わせて
縫いとじると言うより、
編み物のように一目すくっては、糸を適度に引き絞りながらとじていきます
こういう作業、リラックスできて針と糸の心地よさここにあり
東欧のピンクッションシリーズなので
完成品はぷっくりと端まで綿をつめて整えてありますが
そこは自分の気分で少し変えて見ようと思います
完成したら記念写真をまた後日。。。
※追記※