2020/03/20
血液検査などでは特に問題は見つからず
数値上はむしろ健康
常用薬も今の所なし
散歩など歩行も良好
♂なので高々と足をあげてオシッコもまだまだいけてます
発作?失神?をはじめて目の前で経験してから
なんなんだろな~とずっと思いながら
あれはどうか?これはどうか?といろいろ観察してきたのだけれど
最終的には、気管まわりに気を付けるのが目下のポイントで
今の所落ち着いてます。oO
やっぱりシニア犬だから楽観しすぎも禁物かとも。。。
原因不明っていう所がいつだって不安要素。。。
写真はシャンプー後、3日目
シャンプー後3日くらいすると
自前の脂なのか潤いで自然にいい具合に艶
目が白く濁った時は、角膜炎の目薬で回復(2020/01/26日記)
鼻のカサカサ乾燥なのか?老化による角化症なのか
ひび割れて痒いのか荒れていた時は
飼い主が飲んでる単純なビタミン剤を少々飲ませてみたら
すっかりきれいになりました
(※人間用サプリなので人におすすめはできません自己責任なので・・・
愛犬の体重&犬の必要量などから摂取量計算、内容物も確認の上ですが)
愛犬を観察していて気づいたことは
■全身の血流(シャンプーなど全身の血流がよくなったら、俄然若返った)
■犬にも必要な栄養を補うと変化がある
(ビタミンなどドックフードだけでは足りないもの)
■気圧(もしくは気温湿度の変化)
雨降り前や湿度温度の変化があると決まって
咳き込むことが増えたり、えづいたりして
明らかに体調に影響がある
息が上がるような事をしていないのに
ハァハァと呼吸が荒くなる時もあったり
雨予報がでて、低気圧を感じるような時やばいかな~と思ってると
睡眠中ピクついたりね。。。
雨が降る前の一昨日の午後
今日の3:00早朝咳き込んだりしてたのよ
(飼い主、けいれんか?発作か?とまだびくつく)
飼い主も生まれつき心臓が強くない体なので
体調にsympathyを感じます
なんとなくやばそうな日ね
そういう日は無理せず、かといって病人気分で生きず
エリオットとE.T.のように心身ともに通い合っちゃうか
お互い食いしん坊だしな。oO
変化に興味と好奇心で年を重ねていきたい
老犬って大変な事も増えるけど、愛おしさは異常:苦笑