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私はノータリンの人

2017-06-30 16:40:27 | 日記
近所に馬の鞍の形をした山々がある

ミニストップのベンチに(外にベンチがある)座ると

良く見える 美しい色美しい山

心がすっとする そう私は郊外にすんでいる

改めて思う 山は遠くに見るから美しい

青い山脈である 青い山は美しい

家にもおひとりおられる

山の神というそうな

笑うと 底抜けに明るい

子供がそのまま大人になったような笑い方である

いつまでも変わらないようである

神様が下さったかただなーとやっぱり思う

私はノータリンの人だろう

それで満足している




ありがとうございます

2017-06-29 16:05:15 | 日記
神の国がやってくる

その根本をよくしらねば

それは神様の深い愛である

罪の縄目のなかから 救い出すのに

どんなにご苦労されましたでしょうか

この神様を知ったことがどれほど

幸せでしょうか そしてこの神様に

帰らせてくださる キリストがどれほど

尊いでしょうか

6000年は恨みの歴史ですが

同時に 救いのために歩まれた 愛の神様の歴史です

むせび泣く神様の思い

いかばかりでしょう お父様と呼んで差し上げ

祈りませんか

喜ばしき天のお父様

ありがとうございます


喜びに微笑む

2017-06-28 17:16:01 | 日記
この頃遠くをみている

教会もしっかりしてきた2世も動き始めた

つまり連合のシックの受け入れ態勢ができている

セミナーも軌道に乗ってきている

そして遠くを見ている

罪あるものを許してくださる神様

真のお父様

この光を万人に伝えていきたい

この慈愛を万人に知らせたい

改めて強く悔い改めたい

あまりの愛の大きさに感謝する

大きくなる教会 そして小さくなる私

どこまで小さくなれるだろう

小さく 小さく なって

喜びに 微笑む

死線を超えて

2017-06-13 07:56:38 | 日記
再び伝道について

私は 賀川豊彦牧師のいう

死線を超えてが 胸にひびく

もっと言えば 銃口の前に立つべきだと思う

実際 北京で伝道すれば 地下にもぐらざるをえない

しかし 心は銃の前に立つのである

銃前の伝道と かってに呼んでいる

伝道は 善悪闘争の最前線であるので

命のやり取りになる

クリスチャンは一人死んで3人を生かしたという

統一シックは死ぬわけにいかない

しかし 死線を超えて行くのである

伝道

2017-06-12 07:50:54 | 日記
路傍伝道を長くやってきて

思うこと

この 何事もなく 通り過ぎる人々

なにもない その連続である

声をかけても ただ手を振って 通り過ぎていく

砂漠というものが日本にはないけれど

砂漠に立っているような気分になる

いやだーという思いがわきあがってくる

でも 時間をきめて頑張る

この時間の中を さまよっている感じ

それが 私の伝道である

だから だれであれ 応じて 立ち止まってくれる人

どんな人も あり難い

しかし そのとき 立ち止まってくれることに

驚いて 言葉が出てこない

なさけない わが伝道である