お父さまの祈りに
青春を 全て捨てましたと
あります
お父さまは 青春を全て捨てました
暴虐の 巷に青春を
捨てました
いつも サタンにかこまれ
時には たたかれ
命まで 取られそうになりました
心情の 氷の中にいました
しかし そこには 神様が
いました
孤独の中
神様がいました
それこそが
我等の存在の
原点です
お父さまの祈りに
青春を 全て捨てましたと
あります
お父さまは 青春を全て捨てました
暴虐の 巷に青春を
捨てました
いつも サタンにかこまれ
時には たたかれ
命まで 取られそうになりました
心情の 氷の中にいました
しかし そこには 神様が
いました
孤独の中
神様がいました
それこそが
我等の存在の
原点です
早稲田大学 応援歌
紺碧の空を聞いて
感激し 羨ましく
思った
躍動感があり
日本一の 応援歌である
早稲田大学の関係者は
幸せである
お父さまも 早稲田であった
古関裕而作曲である
わが サンクチュアリも
応援歌が欲しい
絶対性 絶対愛は
キリストよりくる
油断してはならない
完成期にはあるが
完成はまだしていない
しかし 最早
堕落は ありえない
早く世界を 救わなければならない パウロ神学を
はねのけ
行ないによる 信仰を
体現する今である
愛に満ち
理想にあふれて
行く時がいまである
再臨のキリストが
全てなしてくださった
天一国ははじまった
敬拝
パウロ神学が
世界大戦を生んだ
信じれば救われる
ただ一人の誤りが
世界大戦にまで
突き落とした
原理はあまくはない
実体で償う
行ないによる信仰による
キリストがいたところを
知らなければならない
億兆万のサタンがいたところである
実体信仰しか通用しない
それ以外は 死である
世界大戦になる
男は 億兆万サタンの中にいた
憎しみは 渦巻く
優しさは かけらもない世界
恐怖のあまり 涙はでない
男は お父さまである
お父さまは ここからこられた