王様が鉄の杖を 語れば語るほど
私は より内的なことを
語りたくなります
王様が それを望まれているように
思うからです
王様ほど 内的な方はいないと思います
お父様に 歩く一歩一歩に 神様へ
感謝をささげますと おっしゃいました
驚くべきことに イエスキリストと
重なる姿を見るのは私 一人でしょうか
なぜ 私が内的なことをより語らなければと思うかと
いうと 王様はこの内的性相を 満たしたとみなされる
王と王妃に 語られているからです
我々は みなされ王と みなされ王妃
だと思うのです カイン圏やサタンは認めているでしょうか
我々は それに達していないため
おそらく 相当無理が シックにあると思うのです
急いで 内的成長をしないといけません
王と王妃に ふさわしい我々にならないと
いけません そう思いませんか
私のように愛するならば
貴方に 王冠をささげましょう
と16歳の時 お父様は
おっしゃいました
つまり 王冠をいただいた前提があるのです
私のように 愛するならば
真の お父様のように愛するならば
だから 王冠は重たいものです
本来 王冠はカインが 王にかぶせてあげるものです
国進様が 王様にかぶせたように
我々の中で 誰かカインが王冠をかぶせた方がいますか