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イエス様とお父様と神様と私

2017-12-31 09:29:15 | 日記
この2年夢中で歩いてきた

まるで咆哮しているように歩いてきた

振り返れば 少ない人数でいたときが

懐かしい

いつも2 3人ではなしてきた相談してきた

一人が帰ってこられるたびに嬉しかった

いま教会が大きくなったと思っている

まだまだ小さいが 何せ二人からはじまったから

私と サンクチュアリnewsのオケアヌスさんしか

いなかった 同一市内のかただった

そして4人になり 60家庭を超えた

まもなく70家庭になろうとしている

教会の拠点も3か所になった

改めて言うが 私が誘ったものではない

私はただびっくりして 口を開けて おどろいてみている

ばかりである ひとりでにできていくのである

すべて 王様のみ言葉に誘われてきたのである

2016年2月13日以来 家庭連合の方々の

連絡先は 霊の子以外 すべて消去した

一切連絡もしていない するつもりもない

しかし 向こうから 来られるのである

最近は 神社神道の方まで 縁を持たれる

なんでもありに なってきた

それも これも 私がするより前に 天がされている

しかし 泥棒の汚名は 私が受けている

地上の汚れは 地上の誰かが 背負うしかないのであろう

この先 静かに前進したい 決して大げさに

前進したくない 神様とただ二人でいながら

静謐(せいひつ)の中 進みたい 人の多少は関係ない

10億人になろうと それは変わりない

イエス様とお父様と 神様と 私




十分の一条の始まり

2017-12-30 18:42:06 | 日記
創世記にメルキゼデクの祝福 というところがある

14章19節

かれ(メルキゼデク)はアブラムを祝福していった

天地の造り主 いと高き神に

アブラムは祝福されますように

敵をあなたの手に渡された いと高き神が

たたえられますように

アブラムはすべての物の十分の一を彼に送った

イサクの生まれるはるか前である


このメルキゼデクは 最初の司祭であり

レビ族ではない

もちろん レビはヤコブの子であるので

まだ生まれていない したがって レビでない

唯一の司祭である 新約聖書に イエス様を永遠のメルキゼデクと

呼んでいる その人である

十分の一条は ここに始まる


私は羊泥棒と言われている

2017-12-30 09:04:48 | 日記
私は 羊泥棒と言われている

ただし よその牧場に行って羊を

盗みはしない

特に家庭連合にはそうである

羊は 羊自らうちの牧場に入ってくる

それも 飢えている時がある

だから 食べさせてあげる

そして こういう ここにいたければ いてください

あなたの自由で 選んでください

そして 来た羊は たいてい そのままいる

私は その羊にまた来てくださいとは言わない

ほとんど言ったことがない

彼らの 選択に任せている

それでも たいていまた来られる

よその牧場から 来たから そこに帰れとはいわない

彼らは 自由である

居たければ いてください

そうしか 言わない

でも ほかの牧場から見れば 泥棒に

見えるらしい




イエス様の誕生の経緯

2017-12-29 09:46:16 | 日記
洗礼ヨハネの母エリザベツとイエス様の母マリアの経緯

エリザベツは高齢のため自分とザカリアとの間に子はできないと

思い込んでしまった それでザカリアに妾を勧めた

このエリザベツの決断には同情すべきところがある

どこの妻が夫に妾を勧めたいであろう

それで 来たのがマリアであった 16歳である

16歳の乙女を 祭司に差し出すマリアの両親も何か理由が

あったのだろうマリアはマリアで キリストを生むと啓示を受けていた

男を知らないのに どうして そんなことがありますかと言っている

しかし 殺されることを覚悟して ザカリアのところに行った

とにかく エリザベツの勧めでマリアが 妾としてきた

そしてエリザベツは遠慮して 遠く離れていたようだ

実際エリザベツには堪えがたいことであっただろう

しかし すでにそのとき エリザベツのお腹にヨハネがいた

なぜエリザベツは気づかなかったのか

高齢のため 生理が不順であったので なくてもなんとも思わなかったのだ

そして 時は過ぎ3か月の間 マリアはザカリアのところにいた

ところが そのころエリザベツのお腹の子が動き出す お腹も大きくなる

エリザベツは気づいた 子供ができた

もう マリアは必要ない

そして マリヤを帰した ザカリヤはマリアの妊娠をそのとき

知らない できる前に嫁がせよう そう思って ヨセフを探し出した

天は天で ユダからキリストが来るという 御言葉を成就しなければ

ならなかった

ヨセフはすでに 相当な歳で 息子がいた マリアより年上である

そういう男と 婚約させた このあたりマリアの気持ちは

かんがえられていない 哀れである

しかし時に イエス様はマリアのお腹に宿っておられた

ヨセフの息子が荷車にのせてマリアをヨセフのもとに

連れてきたが 妊娠が分かり

ヨセフは密かに帰そうとした

しかし 天使がそれを止めた

婚約前の妊娠は許されない ある祭司に知られてしまった

本来死刑である ヨセフはいい迷惑である

それで 神殿で 苦水を二人飲まされた 二人とも何ともない

それで無罪になった しかしこれで公衆にマリアの婚前の

妊娠が明らかになった

人々は考える ヨセフも考える ザカリアしかないではないか

ザカリアが婚約中の乙女と不倫をしたのか

問題は天の摂理であった マリアにもヨセフにもザカリアにも

だれも責められない奇策 処女のまま妊娠したことに

なってしまった

しかし いかに当時とはいえ 処女が妊娠するはずがない

噂は堪えない ゆえに成長した 洗礼ヨハネは イエス様が弟であることを

知っていた

さらに 奇跡的なことに エリザベツはまた妊娠する

ヨハネの妹である

のちのイエス様の 相対者である

結局 ザカリアもヨセフもマリアも罪なしとするために

イエス様を処女生誕 ということになってしまった

確かに 神様の前に誰も功績ありこそすれ 罪がない

しかし 人々はイエス様の誕生を 芳しきものとは

見ていなかった

天は喜び踊るも 地はいぶかしんでいたのである


お父様の始められた芽を守りたい

2017-12-28 19:35:04 | 日記
お父様の摂理はどのように排除されてきたのか

清平の摂理も 私の居た教会のシックが

はじめころ 清平に行くのなら 教会をやめてくれ

と言われた シックがいた

清平に献金を取られるからという理由である

真に 自己中心で配慮のない言い方である

お父様が家庭連合と別に進められた

女性連合 海洋摂理 ハッピーヘルス

どれもみな 家庭連合は 応援していない

それどころか 今や 排除しにかかったり 吸収しようとしている

上記の 理由とおなじである 献金のためである

そして 今や 韓氏オモニが すべて主管しようとしている

サタン主管下に置こうとしている

お父様のはじめられた 芽をすべて摘もうとしている

これらを生かすために 早くサンクチュアリに来ていただきたい

さもなくば すべて消え去ると思う