私は お父様が無原罪の
お生まれであると 信じます
この一文において
サンクチュアリシックと 連合シックは
一致する
早く合流すべきだ
連合シックは お父様が有原罪とする
人を 排除している
それでいい
たとい それが 韓氏オモニであっても
同じである
韓氏オモニが お父様が有原罪であると
言っていることを 確認し次第
連合は 韓氏オモニを 排除するだろう
私は お父様が無原罪の
お生まれであると 信じます
この一文において
サンクチュアリシックと 連合シックは
一致する
早く合流すべきだ
連合シックは お父様が有原罪とする
人を 排除している
それでいい
たとい それが 韓氏オモニであっても
同じである
韓氏オモニが お父様が有原罪であると
言っていることを 確認し次第
連合は 韓氏オモニを 排除するだろう
連合の彼らは なにがあったら
目が覚めるの だろうか
彼らは お父様がメシアであることを
信じている
だから 原理はメシアによって解かれたものであると
信じている
誰かが お父様は メシアでないといえば
異端だと いうに違いない
それは 間違いない
原理は メシアは 韓国の地に
男子ととして 生まれるとある
それを 韓氏オモニが 自分は胎中から
無原罪で 産まれたといっている
その理屈が通るのが お父様が
オモニを 第二教主として
絶対的に 従えと おっしゃったからである
彼らは それを根幹に している
お父様が オモニを 否定された
ことを 知らない
第二教主は お父様のオモニ絶対を
根幹として お父様は生まれながらの
無原罪ではないといっている
第二教主が 第一教主を 否定しているのである
その理由が 第一教主が第二教主に絶対的に
従えと 言ったからである
いまや 第二教主絶対の時代なのである
しかし いかに第二教主が絶対であっても
お父様の 生まれながらの無原罪を
否定したら 従えないであろう
それで しかたなく お二人とも
産まれながら 無原罪となっている
これである 連合のシック 彼らはお父様が 生まれながらの
無原罪 であると 信じている
お父様は 生まれながらの無原罪を
否定すれば その人には従わない
だから オモニが そういっているとは
お父様は 原罪をもって 生まれられたと
オモニが 言っていることを 信じていない
オモニが 言っていることを 知らない
彼らは オモニが お父様が原罪をもって
生まれた と言っていることを
認めない
異端者の 虚言だと思っている
つまり お父様が 無原罪の生まれでない
という 言葉は 原理にないといっている
だから 原理をもう一度 勉強しろという
彼らが 絶対的に信じる オモニが
お父様は 生まれながらに 無原罪ではないと
言っていることを 知ったとき
沈黙 するだろう
なぜなら それは異端者の言葉だと
しているからだ
矛盾する 連合のシックにとって オモニは 異端者である
のである
摂理は 私の意思とは関係なく
進んでいく
御父様ですら 10に一つも
神様と思いが 一致しないといわれる
ましてや 堕落の末裔である
私などが 知る由もない
それで 仕方なく 周りで起こる
事件を通して また 王様の行方を
見ながら 道を探していく
最近 韓国語でみ言葉を読んでいる
シックと お話をした
彼が言うには 日本語訳では
少し違うという
どういうことだろうと 不思議に
想った
言語は 韓国語でなければならないようだ
しかし 大きなところでは
同じでは ないかと 自分を落ち着かせている
言語では 英語訳と 日本語訳 と 韓国語訳
の 聖歌が ずいぶん違うのに
驚いている
韓国語 日本語 英語の順に
訳が 単純になっていくのが分かる
天一国国家を 韓国語で歌うと
わかる
日本語のと ずいぶん違う
意味合いが 深く 多いのである
韓国語を日本語にすると
1.5倍ほど 長くなってしまう
韓国語ができない自分を
申し訳なく 思うが
致し方ない
たぶん 韓国人しか知らない
御言葉の世界が 多くあると思う
慄然とするが
お父様にお詫びするしかない
中心的み言葉の実践をもって
理解とするしかない
日本人である
祈り求めるしかないであろう
私は以前 一部上場の有名な会社の
グループに 勤めていた
その時は まだ 連合に所属していたころである
当時 盛んに自叙伝を 配っていた
教会では 私は CIGと一緒に 自叙伝を
配って歩いていた
ある日 意を決して 会社の人に
統一教会員であることを 告げた
今でも 思い出す
ハトが豆鉄砲を食らったように
その人の目が 点になった
あの 桜田淳子の あれか
そうです あれです
この間 ものの数十秒である
あっけないといえば あっけない
それで 噂は すぐに広がる
しかし これと言って 迫害は
なかった
むしろ 堂々と言ったので
却って 何もなかったのかもしれない
そこの会社の ナンバー2に 所長という
役職があり その方が お名前を
文 と言われた
聞くと まさしくお父様と同じ 血統
の 文氏であった
南平 文氏 である
この人には 自叙伝を必ず渡さねばならない
そう 決意して 差し出したが
御父様を知っていて
余りに 過激であるからと
自叙伝は 受け取られなかった
こののち 蕩減というか
大変な苦労をこの会社でしたが
統一教会と表向き
迫害されたことはない
しかし 内的に自分的に
大変 苦労した
会社でした
私は 兵庫県に住んでいる
この地に 赤穂というところがある
赤穂浪士が 出たところである
海が大変きれいな ところである
赤穂浪士は 日本では 大変な人気である
わずか 47人で 主君の仇
吉良上野介の屋敷に 打ちいった
時の世論は 赤穂浪士に助命を願った
太平の世 に 武士の魂も 形ばかりに
なっていた時に 堂々と 武士道の
ど真ん中を 行ったのである
幕府もその対処に 逡巡している
結果 切腹という 沙汰を下した
それで いよいよ 世間は 同情した
彼らの名は 日本の後世まで
残ったのである
今 救国運動の担当者が この地の人
であるのも 運命かもしれない
とまく 忠義の人々であった
礼節があり 見事というしかない
連合にこの武士道を貫く
人は 居は しまいか
アボニムに 忠誠の武士は いまいか
韓国に忠誠の 武士は いまいか
神様に忠誠の 武士は いまいか