再臨主なくしてアメリカはない

トランプはイエス・キリストの名で
戒厳令を宣布しなければならない
神様に全てを
預けて
前進しなければならない
未だに　再臨主を知らない
アメリカは
問題すぎる
アメリカの腐敗の
原因は
ここにある
3大王権が
許してかろうじて
アメリカがある
再臨主なくして
アメリカはない

戒厳令はできるか

つぎの戒厳令の機会は
１月６日である
しかし
トランプ大統領は
出来ないと思う
彼は軍人ではない
商売人である
最高裁判所に
責任をあずけている
逃げごしにみえる
しかも１２月8日より
難しい
いかにせよ
大統領への道は
これしかない
頑張れ　

トランプ大統領は戒厳令をしなかった

トランプ大統領は１２月8日までに
戒厳令を出すべきてあった
そして１２月14日までに
激戦州の票の不正のない
ものを再集計
するべきてあった
このまま
州に任せていたら
バイデンが大統領に
なってしまう
激戦州だけであれば
簡単である
戒厳令は
１２月15日 には
解除できる
二週間の戒厳令ですむ
しかし
トランプ大統領は
しなかった

国進様を大統領に

アメリカが
大統領を失っても
トランプが大統領でなくなっても
いきる道がある
全てをすてて
アボニムに
従うことである
そして
国進様を大統領に
おしあげる事である
むしろトランプが大統領になる事より
大事な事である
アメリカの建国精神は
神様からくる
簡単な事である
神様を愛する事より
やさしい事はない
ただ
自分をすてて
神様を愛する事である
これより簡単な事はない

アメリカよアメリカ 自由をまもれ

このままではアメリカは
自身で浄化できない
連邦最高裁判所が
できない
あとは　主権者　国民が
これをするしかない
アメリカ国民は
立ち上がらなければならない
自由の国は
死んではならない