悪性リンパ腫から社会復帰(街の不動産やさん)できました!

2017年3月悪性リンパ腫発症~半年間の抗がん剤治療を経て2018年4月再就職(街の不動産やさん)した中年オヤジのブログ

今日から8月、4年ぶりの八王子まつりももうすぐ!

2023-08-01 09:54:16 | 日記

久々に曇り空の朝の八王子

2023年8月1日朝のRoom's Bar前イマソラです

2023年8月1日朝のRoom's Bar前イマソラです

2023年8月1日朝のRoom's Bar前イマソラです

2023年8月1日朝のRoom's Bar前イマソラです

今朝の八王子駅南口周辺のイマソラを

You Tubeにアップしましたのでご覧ください。

8月1日朝の富士森公園ミライトワ

8月1日朝の富士森公園ミライトワ

今朝の富士森公園の風景をYou Tubeに

アップしましたのでご覧ください。

夜中の雨がシャワーになったかな?

さて、今日から8月。

8月は楽しいですよねー夏休みもあるし(*^^*)

八王子生まれ育ちの私にとっては

八王子まつりが子供の頃からの楽しみでしたので

8月第1週の金土日はテンション上がります。

今年は4年ぶりの完全開催なのですごい人出に

なりそうですが祭りを満喫したいですね。

 

あとは私ごとなんですが明日が誕生日でして^^;

802(ハチオージ)の日に八王子で

産んでくれた親に感謝です。

8月大好き!

8月大好き!

さぁ、まつりを楽しむ前にしっかり仕事を。

今日は週イチの物件情報クリーニング

7月末の八王子駅周辺エリアの不動産の動きは

どうだったでしょうか?

明日のブログで報告させていただきますね。

それでは今日も元気に10時からRoom's Barは

営業開始します\(^o^)/

2023年8月1日朝のRoom's Bar店内です

2023年8月1日朝のRoom's Bar店内です

 

八王子の不動産売却をお考えなら八王子不動産売却エージェントサイトをぜひご覧ください

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Room's Barにはいろいろなお問い合わせ方法がございます。詳しくはコチラをご覧ください。

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『猛暑における建物のダメージ』に要注意!

2023-08-01 09:00:00 | 日記
今年も猛暑の8月がやってきました。
 
今月のコラムは『猛暑における建物へのダメージ』です。
 
人間も猛暑で夏バテや病気になるように建物もダメージを受けます。
 
大事な売却不動産に深刻なダメージが出る前にこのコラムを読んで
 
良く確認してもらえればと思います。
 
 
ケース1.『強い日差しはお肌(塗膜)の大敵』
 
住宅を守ってくれる風雨から守ってくれる外壁や屋根
 
これらを守ってくれるのが外壁や屋根の塗装(塗膜)になります。
 
一般的に塗膜の耐用年数は7~10年と言われてますが
 
異常気象で気温も高まる一方な上に、強烈な日差しと紫外線
 
人間のお肌と一緒で塗膜も強い日差しを浴び続けると
 
劣化が加速していってしまいます。
 
 
 
ケース2.塗装の劣化サインは?
 
じゃあ一体、塗装の劣化はどうすればわかるの?ってとこですが
 
・手で触ると塗膜や粉がつく(チョーキング現象)
 
・日差しを受ける面だけ外壁の色が変わってる
 
・壁にひび割れが見え始めた
 
こんなところが分かりやすいところでしょうか?
 
・室内温度が高くなってきたと感じる
 
こんなのも劣化のサインですね。
 
こんなサインを放っておくと、室内熱中症の危険度増大や
 
最悪、雨漏り、外壁の崩落などの事態にもなりかねません。
 
 
ポイント3.『塗装劣化から更に怖いのが。。。』
 
塗装劣化からくる壁のひび割れを放置してしまうと
 
真夏に多い『ゲリラ豪雨』や『台風』等による激しい雨で
 
ひび割れから雨水が侵食し、雨漏りや木部腐食などを
 
引き起こしてしまいます。
 
建物の内部損傷は確認が難しく修繕に過大な費用が必要になりますし
 
不動産売買契約時に必要な書類『告知書』にも
 
『雨漏りが起きた箇所・時期・対処方法』を記載する必要があり
 
買主側にも良く説明と理解を頂いておかないと
 
トラブルの基となってしまったり、対処状況によっては
 
そもそもの売却査定に大きな影響が出てくること必至です。
 
まとめ
 
『異常気象』や『地球温暖化』が叫ばれて久しい昨今
 
一般的に言われている外壁や屋根の塗装耐用年数7~10年も
 
かなり厳しいものになっているかもしれません。
 
建物(特に木造)の劣化は売却査定に大きく影響しますので
 
売却活動中や検討中の方も、この機会に是非一度
 
外壁や屋根のチェックを行ってみては?
 
弊社でもご相談承れますよ(^^)