ハムハムと 縞三毛よもぎの新生活

  気が向いた時に更新してます。

キャ~!…。

2012年07月08日 | 一言日記
意味無いタイトルですみません

ケータイの着歴(着信履歴)見たら、

見事にハムハム母からしか無かったもので…

たまにはと思い全部消してみました

数日後からまた母からの着信。

1週間着信履歴見ず、本日見たらやはり母からしか電話が来ません

数日前母からの留守電で、

「いつお父さんの所に行きますか?」と入っており、

平日は電話しないと言ってあるので土曜に電話を入れたら、

「どしたの?」と言うので、

「お父さんの所今日行こうか?いつ行くって入ってたから…」と言うと、

「昨日行って来たから行かない…。明日行く?」と。

なので、

「明日は行けない」とだけ返事をし、

後は母の話を延々と聞かされ、グッタリ

だって、娘の話はまったく聞いてくれないんだもん

スピーカー状態にしてたので、隣にいた旦那さんも聞いてて、

声を出さずに大笑い

その数時間後、

「施設から請求書来たんだけど、もし良かったら明日行きませんか?」

だから行けないって(心の叫び)

「ムカッチン」(「ムカッ」と、「カッチン」を足しました)と来たので、

後日また電話して、

「今日は行けないって言ったじゃん」と言うと、

「そうだったっけか?ごめんごめん忘れてた」だって

「忘れるの早過ぎでしょ」の問いには、

「色々考えてたから忘れちゃった

無理ならいいよ、大丈夫」と言う事なので、

支払いはお任せしました。

「(面会)来週、お父さんの所に行こうか」と言うので、

「どうなるか分からないから返事しない」と言うと、

「その方がいいね」だって。

あの~、実はまだ話を続けたかったんですけど…

ハムハムが言いたかったのは、

「どうなるか分からないから返事をしない

約束しても守れるか分からないから」でした。

でも何とか分割で言えたからよしとするか

とまぁ、毎度の事ながら、自分の話を頑張って伝えて来ても、

ハムハムの話は頭の隅にも無い母でした



そうそう、父の様子を見てきた母。

4本杖(杖の先っちょが4つに分かれています)を突いて、

歩く練習をしていたそうです

留守電に入ってた時は嬉しくて、つい、

「ガッツポーズ」をしちゃいました