先日の土曜日、めっちゃ眠かったですが、お昼に起きて、病院に行ってきました。
で、問診票に
「2か月くらい前から肘が痛い。
物を持つとき痛い。
腕をひねると痛い。」と書き、
患者さんがいなかったため、すぐに診察。
先生「どこが痛いの?」
ハムハム「ここいら辺?」
先生「うそぉ~~。ここじゃないの?」
ハムハム「うっ」
痛いところをピンポイントで押され、ちと、悶絶
で、一応レントゲンを撮り、診てもらった結果、
正式病名:
上腕骨外顆炎(じょうわんこつがいかえん)
ちなみに何度も病名を言われ、学校の先生バリに、
「この名前覚えて帰って」と言われ、
紙に病名のハンコまで押してくれました
で、親指側の骨らしい。
で、まぁ、ハムハムの場合で言いますと、
上腕骨外顆炎…つまりは、腕の使い過ぎだったそうです
たまにめっちゃ激痛が来てたので、なんだったのか聞いたら、
「だから、『腕の使い過ぎ』だってば」
で、温めてから帰ってと言われ、(電気療法?)
専門の方に説明するとき、
「両腕のここ、温めてやって」の、
「ここ」の時にめっちゃ押され、
またしても、「うっ」
さすがにこのときは先生も、
「あ…ごめんごめん」
お薬手帳見たら、
大体1年前にもこれで、診察を受けていました
先生的にも、
「腕をあまり動かさないでほしいけど、お仕事もしないといけないからね…。
ん~~長引くよぉ」
今はお薬(痛み止め&胃薬)飲んでるので、痛みはほとんどなく快適です
でも旦那さんに、
「そう言って痛く無くなって来たからって今無理すると、また痛くなるから…」
2か月ほど「痛いアピール」を旦那さんにしてきましたから、
本当によくなるまで、無理は禁物ですね。
で、問診票に
「2か月くらい前から肘が痛い。
物を持つとき痛い。
腕をひねると痛い。」と書き、
患者さんがいなかったため、すぐに診察。
先生「どこが痛いの?」
ハムハム「ここいら辺?」
先生「うそぉ~~。ここじゃないの?」
ハムハム「うっ」
痛いところをピンポイントで押され、ちと、悶絶
で、一応レントゲンを撮り、診てもらった結果、
正式病名:
上腕骨外顆炎(じょうわんこつがいかえん)
ちなみに何度も病名を言われ、学校の先生バリに、
「この名前覚えて帰って」と言われ、
紙に病名のハンコまで押してくれました
で、親指側の骨らしい。
で、まぁ、ハムハムの場合で言いますと、
上腕骨外顆炎…つまりは、腕の使い過ぎだったそうです
たまにめっちゃ激痛が来てたので、なんだったのか聞いたら、
「だから、『腕の使い過ぎ』だってば」
で、温めてから帰ってと言われ、(電気療法?)
専門の方に説明するとき、
「両腕のここ、温めてやって」の、
「ここ」の時にめっちゃ押され、
またしても、「うっ」
さすがにこのときは先生も、
「あ…ごめんごめん」
お薬手帳見たら、
大体1年前にもこれで、診察を受けていました
先生的にも、
「腕をあまり動かさないでほしいけど、お仕事もしないといけないからね…。
ん~~長引くよぉ」
今はお薬(痛み止め&胃薬)飲んでるので、痛みはほとんどなく快適です
でも旦那さんに、
「そう言って痛く無くなって来たからって今無理すると、また痛くなるから…」
2か月ほど「痛いアピール」を旦那さんにしてきましたから、
本当によくなるまで、無理は禁物ですね。