ハムハムと 縞三毛よもぎの新生活

  気が向いた時に更新してます。

行ってきました…。

2014年10月05日 | 一言日記
先日の土曜日、めっちゃ眠かったですが、お昼に起きて、病院に行ってきました。

で、問診票に

「2か月くらい前から肘が痛い。

物を持つとき痛い。

腕をひねると痛い。」と書き、

患者さんがいなかったため、すぐに診察。

先生「どこが痛いの?」

ハムハム「ここいら辺?」

先生「うそぉ~~。ここじゃないの?

ハムハム「うっ

痛いところをピンポイントで押され、ちと、悶絶

で、一応レントゲンを撮り、診てもらった結果、

正式病名:

上腕骨外顆炎(じょうわんこつがいかえん)

ちなみに何度も病名を言われ、学校の先生バリに、

「この名前覚えて帰って」と言われ、

紙に病名のハンコまで押してくれました

で、親指側の骨らしい。

で、まぁ、ハムハムの場合で言いますと、

上腕骨外顆炎…つまりは、腕の使い過ぎだったそうです

たまにめっちゃ激痛が来てたので、なんだったのか聞いたら、

「だから、『腕の使い過ぎ』だってば

で、温めてから帰ってと言われ、(電気療法?)

専門の方に説明するとき、

「両腕のここ、温めてやって」の、

「ここ」の時にめっちゃ押され、

またしても、「うっ

さすがにこのときは先生も、

「あ…ごめんごめん


お薬手帳見たら、

大体1年前にもこれで、診察を受けていました

先生的にも、

「腕をあまり動かさないでほしいけど、お仕事もしないといけないからね…。

ん~~長引くよぉ

今はお薬(痛み止め&胃薬)飲んでるので、痛みはほとんどなく快適です

でも旦那さんに、

「そう言って痛く無くなって来たからって今無理すると、また痛くなるから…

2か月ほど「痛いアピール」を旦那さんにしてきましたから、

本当によくなるまで、無理は禁物ですね。