ハムハムと 縞三毛よもぎの新生活

  気が向いた時に更新してます。

面接…。

2014年11月29日 | 一言日記
少し前に、上司と面接をした。

で、4段階評価(0~4)でコミュニケーションだけは、ずば抜けて良いといわれた

でも、そうすると伸びしろがないから、評価は3。

「もっと、いろんな方と仲良くね」的な。

そして、

「いつも何をそんなに謙遜しているのかわからない。

もっと自分に自信を持つように」と。

「性格上、自分のやることに自信が持てない」と話すと、

「その自信をつけさせるのも会社の仕事。僕も頑張ります」と。

そして、後日、今現在会社でめっちゃ視線を浴びてるIさんも翌日面接を受けた。

で、上司に報告されたのが、

「みんなで一緒に休憩をする。残業はしない」と約束させたので、

注意しててみててほしい

なので、細かく休憩時間を見ていました。

本人に気づかれてるかどうかわからないけど、

1日の休憩時間を紙に書きだしてた。

で、昨夜上司が見に来て、休憩時間に休憩をとっていないから、

そこでまた注意。で、仕事のやり方も注意。

5年ほど同じ仕事してるのに、上司に仕事のやり方を教わるってどうなの?

見てる範囲ではこの上司、Iさんの仕事やったことない気がする。

その上司に「ここはこうした方がいい、その動きは無駄だね」と、

注意したって、ハムハムに言ってきた。

この後からもうハムハム仕事にならなかった。

「60歳近くなるおじさんが、行動の一つ一つ注意を受けるって何なの?」で、

つぼに入り、同僚と爆笑

「で、ちょっと平日は疲れちゃって無理だけど、

週末こっそり様子見に来るから…。」と。

以前から見に来た方がいいと言ってたハムハムからすると、

「(やっと動いていただけるのね)いつでもどうぞ~~

何度注意されても変わらないIさん。

これでまた注意されたら、次回は始末書らしい。

そして、教育もかねて日勤らしい。

なので言っときました。

「こういういい方どうかと思うけど、Iさんみたいなああいう人は、

夜勤に向いていないから。」

上司も、

「日勤にも向いていないよ

居場所ないじゃん

でも、まだ今は人がいないから仕方なく来ていただいてる感じです。

でも、やっと会社が動いてくれる。

良かった



まじめに一生懸命やろうよ、Iさん。