一番の教訓は、消防や医療機関の方々も同時に被災するということ、助けは来ない、自分の身は自分で守るしかないし、まず自分があわてて怪我をしないように、火事を出さないように。そうすることで被害を抑えられ、もっと重症の人が手当てを受けられるし、自分が誰かの助けになれるということ。
そして、地震がきたら死ぬしかないなどと諦めていてはいけない。
という事を教えてくれた。
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