『お砂糖とスパイスと爆発的な何か ~不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』をだいぶ前に買って、ずっと枕元に置きっぱなしだったわけですが。 今日ちょっと目次と前書きを読んだだけで、ああ買って良かった本だなあって思いました。 じゃあこれからまた、ちょっとずつ読みまーす。