なぜ(?_?)

何故、久米川の政寿しに来たのか？
六本木の修業後、そのまま帰っていいものか？違う店も見たほうがいいんじゃないか？
都心の寿司を座間で通じるものなのか？
名のある有名店に行き、そこを売りにするのか！
そうじゃないだろう！自分の求めているものは
地元密着！座間でも美味しい寿司が食べれるんだよって
自分の考えに近くて、地元に帰って成功している、久米川政寿し！一緒に働いてはいないけれど、噂は耳にし、思いきって勉強させてもらいました。
入ってみて、本当に良かったと思います。お客さんとの信頼関係が強い。だから、こんな私にも、熱く接してくれる。
美味しい物をだす！事も大事！それ以上にお客さんとの関係。やっぱり人と人！それが、一番の勉強でした

これまで

初めてまして！ゆうくんです。

まずは、これまでの軌跡を簡単に紹介させていただきます。

高校卒業後、実家の寿司屋を継ぐべく、18で六本木の蔵六鮨(ゾウロクスシ)の門をたたきました。
イロイロな困難がありましたが約10年勤めあげました。

ホールのお茶くみから掃除に始まって、焼き場、賄い、カウンターの巻き物や握り、基本のすし道を学びました。

その後、実家の寿司屋の経営形態が類似してる、同門の、久米川・政寿しの正さんに現在お世話になってます。

秋頃オープンまでの軌跡を皆さんと一緒に楽しめまらと思います。
応援宜しくお願いします
(・∀・)ノ