沖縄の四季の花

道端の花木

道端で見かけた花木です。

テイキンザクラ
トウダイグサ科
別名 ナンヨウザクラ、ホコバテイキンザクラ







開花時期が3月~9月と長く
3月頃から庭先や公園で咲いていて今もあちこちでよく見ます。





小さな花ですが色が鮮やかなので
遠くからでも目にとまります。





テリハボク
オトギリソウ科








見た目が福木と似ていますが
福木と同じように防風・防潮樹、街路樹として利用されています。







白い小さな花がたくさんついています。
ちょっと満開は過ぎたかな?





サンゴジュ
スイカズラ科



山原のホテルの敷地内にあった赤い実がたくさんついた大きな木。
調べてみると多分サンゴジュではないかと。(違っていたらごめんなさい)





サンゴジュというのは
赤い実がサンゴに似ていることから名づけられたそうです。



光沢のある緑色の葉と
鮮やかな赤い実の混じった彩りがきれいですね。


沖縄の史跡と四季の花々見所をゆったり探索しています

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