新芽のある挿し穂はすべて越冬し、発根していても
新芽の出なかったものは枝が黒く変色してしまいました。
挿し穂が越冬するためには、寒さに当たる前に新芽が
作られる必要があるようです。
親株も葉の展開が始まっています。
星あつめはやはり 青花 を咲かせたいので近々、
土の入れ替えを予定しています。
ピートモス(調整済)の誤使用で花がピンクに。
薄らと青紫掛かっているの、分かりますか?
新芽のある挿し穂はすべて越冬し、発根していても
新芽の出なかったものは枝が黒く変色してしまいました。
挿し穂が越冬するためには、寒さに当たる前に新芽が
作られる必要があるようです。
親株も葉の展開が始まっています。
星あつめはやはり 青花 を咲かせたいので近々、
土の入れ替えを予定しています。
ピートモス(調整済)の誤使用で花がピンクに。
薄らと青紫掛かっているの、分かりますか?
(1/9 咲き始めの頃)
挿し穂から、季節はずれの
星あつめが開花しています。12月から
室内の窓辺に置いていました。
(きのう)
青花のはずだったのですが…。
誤って、調整済みのピートモスを使ったようです。
親株の鉢増し分にも同じ土を使用しているため
どんな色が咲くやら!?
(1/20)
大晦日は京都へ。
清水寺から見た2022年最後の
日の入りです。
外国人観光客の姿も
多く見られた、日没直後の
’ 清水の舞台 ’(本堂)。
思いの外、沢山の苗が育ちました。
朝夕の気温が0℃前後まで下がるようになった頃から
親株も苗にも、葉に色変や傷みが出ています。
赤い冬芽には来年の花芽も!
枯らさないように冬越しに努めます。
(12/22)