26年ものの古株ですが、昨シーズンに真っ赤な
ベーサルシュートが2本上がってきました。もともと強健なバラ
ですが、冬の間も咲き続けるので(剪定は後回しに)そのままに
してありました。氷点下の寒さに当たった蕾は縁がピンクに。
春に備え、花を摘み、葉もすべて取り除きました。
本来の淡いグリーン (11/15)
青リンゴのような香りが漂っています。
26年ものの古株ですが、昨シーズンに真っ赤な
ベーサルシュートが2本上がってきました。もともと強健なバラ
ですが、冬の間も咲き続けるので(剪定は後回しに)そのままに
してありました。氷点下の寒さに当たった蕾は縁がピンクに。
春に備え、花を摘み、葉もすべて取り除きました。
本来の淡いグリーン (11/15)
青リンゴのような香りが漂っています。
冬の間も、できるだけ屋外へ。
2Fベランダに作ったグリーンスペースで
日照時間の確保を。
(1/21)
花の生長はゆっくりです。
夏の間も強い光線を避け、屋外管理してきました。
暑さにも寒さにも比較的強いようです。
(12/21)
きょうはロアルドダールの剪定と消毒を。
後日、鉢増しを予定しています。下は剪定前の
葉を取った後の状態。(1/ 5)
今夜から東京も氷点下の予報で
強風(突風)にも注意が必要のようです。
外、いまもすごい風です。
(1/ 5)
(1/9 咲き始めの頃)
挿し穂から、季節はずれの
星あつめが開花しています。12月から
室内の窓辺に置いていました。
(きのう)
青花のはずだったのですが…。
誤って、調整済みのピートモスを使ったようです。
親株の鉢増し分にも同じ土を使用しているため
どんな色が咲くやら!?
(1/20)
このブルーに魅了され、さらに下の個性的な
パンジーと、ふたつのブルーをチョイス。年末のことです。
上が『ボジョレー』、下は『クレールドゥリュンヌ』。
ヌーベルヴァーグの新しいシリーズのようです。
今年は比較的暖かい日が続いているのですが色の変化は
どうでしょうか。大きく変わらないとよいけれど。