挿し木の発根率は100%に到達し、
わき芽の無い挿し穂も全て発根することが分かりました。
(新芽がでたのは3割程と、現在も変わっていません。)
幼苗のひとつに、季節外れの蕾が付いたのですが
今からでは難しいでしょうか。
来年の花芽に期待して。
挿し木の発根率は100%に到達し、
わき芽の無い挿し穂も全て発根することが分かりました。
(新芽がでたのは3割程と、現在も変わっていません。)
幼苗のひとつに、季節外れの蕾が付いたのですが
今からでは難しいでしょうか。
来年の花芽に期待して。
クリスマスローズの生長は続き、どんどん
大きくなります。葉の切れ込みが親株に似ていたり、
本葉の枚数が12枚になったものも幾つか。上(パレット外)の
矮性の2株は相変わらずコンパクトなままです。
黒葉のユーカリ、小さな丸葉のロフォミルタス、
紫色の斑入のトウガラシ、ベロニカやヒューケラなどと。
セロシア(ケイトウ)やトウガラシは耐寒性は
殆どなく、一桁まで冷え込むようになってくると
花期はもうしばらくでしょうか。
2ヶ月振りの ビオレソリエス です。
わずかに膨らみが出てきましたが、なかなか大きく
なりません。50-80g の小さめの秋果なので、
気長に待つことに。ヒヨドリも!?
シクラメンの葉組みは、いま、こんな感じ。
割り箸3~4本で仕切り、上から やや太めのソフトワイヤーを
ぐるっと一巻きしたもので、時折、ズラしながら、軽く押さえています。
ワイヤーに少し重みを持たせるため、二重に。
葉の数が増えれば、都度、調整していきます。
(10/ 5 )
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(9/20 葉組み 開始前)