また暖かさが戻ってきました。
スノードロップが伸長してきたので
ひとまず大きめの鉢に。
管理がしやすいようにと選んだものの
1球では広すぎました。将来、ここが’アルピヌス’で
いっぱいになる日を夢見て。
ポットから抜くと、中で分球していました。
分けずにこのまま植え付けています。
また暖かさが戻ってきました。
スノードロップが伸長してきたので
ひとまず大きめの鉢に。
管理がしやすいようにと選んだものの
1球では広すぎました。将来、ここが’アルピヌス’で
いっぱいになる日を夢見て。
ポットから抜くと、中で分球していました。
分けずにこのまま植え付けています。
先月とほとんど変化はないのですが、
よく見ると、またひとつ、わき芽が出てきました。
蕾のほうは少し伸長しましたが時期的に
屋外での開花は厳しそうです。
(11/19)
’アルピヌス’ (Galanthus alpinus)
暑さに弱い植物は、うまく育つか分からないため
ひとまず、7.5cmポット苗1つを注文。
追加注文を決めたときには売り切れでした。
下の開花写真は購入のきっかけになったもので
タキイ種苗の通販サイトより
葉数を増やしたいので、週1回の液肥と株元に
光線を当てることを心掛けながら育てていますが、なかなか
難しいですね。来シーズンは日差しが弱まるのを待たず、
早くから陽に当たるようにしてみようかと。
挿し木の発根率は100%に到達し、
わき芽の無い挿し穂も全て発根することが分かりました。
(新芽がでたのは3割程と、現在も変わっていません。)
幼苗のひとつに、季節外れの蕾が付いたのですが
今からでは難しいでしょうか。
来年の花芽に期待して。