「キミへ」
むかしも
今も
キミの声が
心に響く
ざわめきになる
キミとの
どんな時間も
愛しい
どんなやりとりも
愛しい
一緒に居たかった思い
でも
患いが
あたしを蝕んで
時間が途切れるのが
寂しい
死ぬことは怖くない
キミと
絶対に逢えなくなることが
一番の痛みだもの
生きてさえいれば
逢えるかもしれない
可能性は零ではないよね
忘れないよ
交わし合ったすべて
忘れない
むかしも
今も
キミの声が
心に響く
ざわめきになる
キミとの
どんな時間も
愛しい
どんなやりとりも
愛しい
一緒に居たかった思い
でも
患いが
あたしを蝕んで
時間が途切れるのが
寂しい
死ぬことは怖くない
キミと
絶対に逢えなくなることが
一番の痛みだもの
生きてさえいれば
逢えるかもしれない
可能性は零ではないよね
忘れないよ
交わし合ったすべて
忘れない