山行日 2019年10月6日
カラマツの林の中始めからなかなかの登りがまってます。
しばらく行けば岩がちとなる。
この日の天気は生憎で、雨さえ降らなければ御の字と言う日であった。少しばかり紅葉を期待しながら先へと進む。
五郎山は岩峰であるので所々岩を巻きつつ進みます。
苔むした景色は奥秩父或いは八ヶ岳かと勘違いするようだ。
岩場を巻きながら登り上げ尾根上へと出たけれどそこに展望は望めなかった。初めて訪問された仲間にはここからの展望も見てもらいたかったものです。
岩峰らしい景色となってきます。
こんな景色でも自分的には好きなんだけれど。
スギゴケと言うのかな?フカフカで気持ち良い感触。
見上げる岩壁
マキヨセの頭から一旦降って道を探しながら登り返せば五郎山に到着となった。途中お会いしたハイカーさんと同じタイミングで到着し大休憩となった。
食事休憩も済んだので戻ることにします。戻りながら少しの紅葉も目についた。
岩基部に付けられている登山道。
そこそこ紅葉な感じを治めます。
山あるある下山タイミングが早かったか。もう少し粘ればもしかしたら展望も得られたかも。川上村を俯瞰
あるよねぇ〜こういう事は。
天気 曇り
メンバー 会員1名山友さん2名
コース
町田市自然休暇村ー林道歩きー登山口ーマキヨセの頭ー五郎山(復路は往路を戻る)
行動時間 4時間16分(休憩全て含)
久しぶりの信州は五郎山へ仲間、山友と訪れてみた。私以外は初めてですが、どのような印象の山になるのか気になるところです。
町田市自然休暇村からしばらく林道歩いて登山口が控えめにここだよと言っている。
カラマツの林の中始めからなかなかの登りがまってます。
しばらく行けば岩がちとなる。
この日の天気は生憎で、雨さえ降らなければ御の字と言う日であった。少しばかり紅葉を期待しながら先へと進む。
五郎山は岩峰であるので所々岩を巻きつつ進みます。
苔むした景色は奥秩父或いは八ヶ岳かと勘違いするようだ。
岩場を巻きながら登り上げ尾根上へと出たけれどそこに展望は望めなかった。初めて訪問された仲間にはここからの展望も見てもらいたかったものです。
岩峰らしい景色となってきます。
訪れる人が少ない山は踏み跡も怪しくなる場面もありますが、しっかり見れば分かります。
こんな景色でも自分的には好きなんだけれど。
スギゴケと言うのかな?フカフカで気持ち良い感触。
見上げる岩壁
マキヨセの頭から一旦降って道を探しながら登り返せば五郎山に到着となった。途中お会いしたハイカーさんと同じタイミングで到着し大休憩となった。
食事休憩も済んだので戻ることにします。戻りながら少しの紅葉も目についた。
岩基部に付けられている登山道。
そこそこ紅葉な感じを治めます。
山あるある下山タイミングが早かったか。もう少し粘ればもしかしたら展望も得られたかも。川上村を俯瞰
小さな沢ですがこの上流には滝もあるので見に行けます。
あるよねぇ〜こういう事は。
南信州にある静かな佇まいの岩峰五郎山の山旅でした。