一歳に満たない
ヨークシャー・テリアの男の子が
日本人男性に連れられて
パリから中部国際空港へ到着したそうです。
でも、ワンちゃんだけ、入国できず
(狂犬病検査の証明書がなくて)
そのまま、飼い主さんから置き去りにされてしまい
入国前の荷物と一緒の倉庫暮らしを
2週間していたそうです。
でも、航空会社の人たちの力添えで
無事、新しい飼い主さんが見つかり
再び、パリにもどっていったそうです。
「ナゴヤ君」と呼ばれて
いまや、パリっ子になったそうです。
我が家のジョイ君
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事