次へ、進むために。 2020-01-31 06:25:00 | わたしのイチニチ。 なかなかできない決断。もう決めてるのに…そうするしかないのに…説得しきれない、自分の弱さに自分で驚いたりしてね。結果を待たせている人がどうか少しでも心穏やかに過ごせるように。わたしの背中、支えていてね。一人じゃ何にも進まないの…
雪降るその日に、逢いたい人。 2020-01-28 00:03:00 | わたしのイチニチ。 * 雪が綺麗と笑うのは君がいいでも寒いねってうれしそうなのも転びそうになって掴んだ手のその先でありがとう って楽しそうなのもそれも君がいいヒロイン/back number*雪が降らない冬なのに…最近、この曲が耳に残るの。降りゆく雪を見て誰もが誰かに逢いたくなるのかな…逢いたくなる人がいるのはそれだけでシアワセなのかもしれないね。わたしは……全部、あなたがいい。
あなたのコトバ、優しさのセンス。 2020-01-26 18:38:00 | わたしのイチニチ。 あなたの優しさに包まれて、甘えている自分が好き。どうにもならない思いをぶつけた時もあなたにしてみたら理不尽なワガママに対してもただ涙した時も…あなたがくれるコトバたちは温かいコトダマのようで。同じ状況ならとうてい、わたしにはできない応えをあなたはいつもくれた。そう、わたしはあなたの優しさのセンスが好き。そんなあなたの新しいコトダマを無くしてしまったわたしはフワフワして、地に足がつかなくてうっかりすると涙が出るから…あなたがくれたたくさんのコトダマたちと生きていくことにした。そして気づいたの。わたしがあなたのコトダマを受け継いで優しくなろうって。そしたらいつか、わたしのコトダマがあなたに届く日が来るかもしれないから。あなたを笑顔にできる日が。青い空、あなたの上にも広がってたかな?
積もらない雪、空から舞い落ちて。 2020-01-21 21:34:00 | わたしのイチニチ。 雪のない、冬。こんな冬は初めてで。せめて、空から舞い降りる白い雪が大地を覆ってくれたなら。すべてを白く覆い尽くしてくれたなら。…ナニカ変わるのかな。。きっと、何も変わらないね。変わらず、あなたは其処にいて。変わらず、わたしは此処にいる。そしてあなたは離れていても相変わらず、わざと、ぶっきらぼうに目一杯、わたしを甘やかすのね、きっと。…こんなことなら、目一杯甘えておけばよかった。なんて。わかってるの。今も、其処から守ってくれてること。だからわかっていて。今も、此処であなたに守られていることを。きっと、これからも、ずっと。
雨のない空に、ひらく傘。 2020-01-18 21:30:00 | わたしのイチニチ。 「雨の日は、全部記念日ね」わたしの好きな、あなたのコトバ。だから、この傘をさして、歩きたいのに…雨が降らなくて。閉じたり、開いたり。開いたり、閉じたり。結局、雨粒より先にナミダが落ちるから、わたしは、わたしの目を閉じる。 *「ひとりの時に泣かないで」そう、あなたが言ってくれるから…わたしはまた、目をあけて、空を見上げる。まだ、雨は降ってこないけど次の記念日を待つことにしよう。わたしの好きな、雨のイチニチを。