ゆっくり走ることを覚えれば、もっと素晴らしい風景に出会える
上の画像のような細い、川沿いの道
サイクリングロードなどと、呼んだりもしますが
実際には、近状の方の、散歩(歩き)の方が、ずっと利用されている
車止めがあったり
この季節 秋の雑草が、道を狭くする
そんな中のサイクリング
人のいない、道路に出てしまえば、それで済むことですが、それでは自転車の世界のおいしい部分も、避けて走ることになる
野田市の近所にも、利根運河のサイクリングロードがあり やっぱり狭くて、人も多い
しかし、素晴らしい風景の中、走ることできます
ここも同じように、時間に、曜日によっては、走りにくく感じます
安心速度
歩いてる方が、道が狭いと、端によけて譲ってくれたりします
そんな時には、しっかりとペースを落として、あいさつして通っていますが
すれ違い速度は?
1m少々しか、隙間を開けて通れないような、そんな道ならば、10キロ以下 に落として通る
人が切れたときには、ずっと前を見て、速度コントロール
それは自分の視界も広がって、同じ道でも新しいものが発見できるかも
時速15キロから20キロくらいで走っていて
すれ違いの時に、速度計を見ていると、10キロ以下になった時に、お互いが何となく安全にすれ違えるな~!
そんなことを改めて感じられました
思いやり速度を考えて
ゆっくりと、その場所の流れに乗って、サイクリング楽しみましょう