最近では、ロードよりも、ダートを走れる、そして荷物を積んでキャンプツーリング、宿泊ありのロングにも使いやすい
グラベルロード系のBIKEが、気になる方が増えてきているようです
といっても、実際にキャンプ道具を積んで、荷物を積んで、重量級のBIKEで走るのは、時間と気持ちに余裕がないとなかなかできません
主たる使い方は、里道を、オンオフにかかわらず、道を選ばずに走れるということで、ナチュラリストにオススメのBIKEになるのでは
自分では、MERIDAのSILEXにのっていますが、オンオフにかかわらず、とても軽量で
タイヤは700×33cの、センターヤスリ目、サイドブロックがある、SILEXの純正タイヤ
これをチューブドで使っています
漕ぎ始めは少し重いけど、走り始めての巡行はとても楽で、フレーム自体のショック吸収性にも優れて、細やかに撓るフレームは、返しが推進力に変わるかのように、よく進みます
こちらはロングライドも含めた、ダートの混じるツーリング等にオススメ
とても気に入っている1台です
十分に遊べていますが
今回は別の視点から
MTBを少し寝かしている方
購入したけど、あまり使っていない方が、
ちょっと乗り気になるような・・・
もう少し気楽に里山も含めて、山間の道などもと考えて、MTBをベースにした、ツーリング仕様にしてみました
今回のベースは、MERIDA NINTY SIX SEVEN
27・5インチタイヤの、クロスカントリー用のフルサスMTBです これ以外でも、ベースになるMTBは26インチホイールからでも、29インチでも、なんでもできますし、インチアップや、インチダウン、いろいろご相談ください
今回は27.5、これを、29インチ用の約30mm幅のリムホイールに、700×38cのツーリングタイヤを、チューブレスで組み込みました
もともとスラムの12Sだったのですが、29ホイールは新型シマノ12S XTの10-51Tのスプロケット
フロントのチェーンリングは34Tなので、どんな激坂でも、自分が漕げれば、ゆっくりですが、登って行けます
こんな仕様で昨日は、宇都宮に用事があったので、早朝出て、走ってきました
グラベルロードもいいのですが、MTBベースの方が、気持ち的にはゆっくりと周りの景色を気にしながら走れます
台風明けで、荒れた林道の舗装路は、落ち葉や枝がいっぱいですが
フロントサスペンションは、こんな時には大きく性能を発揮します
ちょっと山間の里道には、見慣れない小さな感動の風景がたくさんあります
ロード系だと見逃がしやすい脇道や、道端の草花
気軽にBIKEを止めて、写真を撮ったり
きれいな清流を真横に眺めながらしばらく遡上したり
フラットバーと、サスペンションならではの気軽さ
安定感、タイヤの安心感だったり
視野の広さだったり
腕を広げて乗っていることの、呼吸だったり
MTBをベースにすると、里道をまったりと楽しむには、ピッタリのBIKEになります
速く走る気には、自分はならなかったので、大きなルートで、楽しむより
車を止めて、輪行で降りた駅の周辺の散策など
じっくりと自然や、街の歴史や、人の動きを楽しむなんてことにもいいかもと、感じました
持っているバイクを、より自分らしく 自分スタイルに
スポーツバイクのカスタムは、輪工房にお任せを
グラベルロード系のBIKEが、気になる方が増えてきているようです
といっても、実際にキャンプ道具を積んで、荷物を積んで、重量級のBIKEで走るのは、時間と気持ちに余裕がないとなかなかできません
主たる使い方は、里道を、オンオフにかかわらず、道を選ばずに走れるということで、ナチュラリストにオススメのBIKEになるのでは
自分では、MERIDAのSILEXにのっていますが、オンオフにかかわらず、とても軽量で
タイヤは700×33cの、センターヤスリ目、サイドブロックがある、SILEXの純正タイヤ
これをチューブドで使っています
漕ぎ始めは少し重いけど、走り始めての巡行はとても楽で、フレーム自体のショック吸収性にも優れて、細やかに撓るフレームは、返しが推進力に変わるかのように、よく進みます
こちらはロングライドも含めた、ダートの混じるツーリング等にオススメ
とても気に入っている1台です
十分に遊べていますが
今回は別の視点から
MTBを少し寝かしている方
購入したけど、あまり使っていない方が、
ちょっと乗り気になるような・・・
もう少し気楽に里山も含めて、山間の道などもと考えて、MTBをベースにした、ツーリング仕様にしてみました
今回のベースは、MERIDA NINTY SIX SEVEN
27・5インチタイヤの、クロスカントリー用のフルサスMTBです これ以外でも、ベースになるMTBは26インチホイールからでも、29インチでも、なんでもできますし、インチアップや、インチダウン、いろいろご相談ください
今回は27.5、これを、29インチ用の約30mm幅のリムホイールに、700×38cのツーリングタイヤを、チューブレスで組み込みました
もともとスラムの12Sだったのですが、29ホイールは新型シマノ12S XTの10-51Tのスプロケット
フロントのチェーンリングは34Tなので、どんな激坂でも、自分が漕げれば、ゆっくりですが、登って行けます
こんな仕様で昨日は、宇都宮に用事があったので、早朝出て、走ってきました
グラベルロードもいいのですが、MTBベースの方が、気持ち的にはゆっくりと周りの景色を気にしながら走れます
台風明けで、荒れた林道の舗装路は、落ち葉や枝がいっぱいですが
フロントサスペンションは、こんな時には大きく性能を発揮します
ちょっと山間の里道には、見慣れない小さな感動の風景がたくさんあります
ロード系だと見逃がしやすい脇道や、道端の草花
気軽にBIKEを止めて、写真を撮ったり
きれいな清流を真横に眺めながらしばらく遡上したり
フラットバーと、サスペンションならではの気軽さ
安定感、タイヤの安心感だったり
視野の広さだったり
腕を広げて乗っていることの、呼吸だったり
MTBをベースにすると、里道をまったりと楽しむには、ピッタリのBIKEになります
速く走る気には、自分はならなかったので、大きなルートで、楽しむより
車を止めて、輪行で降りた駅の周辺の散策など
じっくりと自然や、街の歴史や、人の動きを楽しむなんてことにもいいかもと、感じました
持っているバイクを、より自分らしく 自分スタイルに
スポーツバイクのカスタムは、輪工房にお任せを