しっかりショップでバイクを選んでもらって、さらにステムを低く長く、バーを広く変えてもらったということでしたが・・・・
選んだBIKEの、フレームサイズが小さめ、体の堅い方なので、本来は大き目を選ぶ方が、乗りやすくなります
トップチューブの長さで、フレームサイズを選ぶ方が大半ですが
トップチューブ長が長いはずの、大き目なフレームの方が、ステム長で簡単に調整して、手が届きやすい場合が多くあります
肩から伸びる腕は、斜め下へと伸ばすことを考えてみることが大切
腕が短ければ、低い位置のハンドルバーに、届きませんトップチューブが長くなるより、ヘッドチューブ長が長くなる!(ハンドル位置が高くなる) ここがポイントです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3f/8d2eaf26ed4903761135808f489e5477.jpg)
身体の前傾が、こちらの方が斜めになっていますが、ハンドルが低いために、上半身をハンドルバーに全て依存しています、30分ほどで、肩が痛くなるとのこと
そして、サドルをこれ以上あげられません
手が届かないので・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/97/24af61129d8c05262ed9252adefd1138.jpg)
実際にこの方の耐えられる前傾は、ここまで
これ以上は、自分で上半身を支えられませんでした
坐骨幅は、120mm
ついていたサドル幅は130mm これをローミン143に変更
上半身の左右へのブレを修正
ペダリングのアドバイスと、正しいサドル位置で、膝への負担が、ほぼ無くなり、きれいに足が回り始めました
体を起こすことで、肩の違和感もクリアー
ストレッチも覚えてもらって、柔軟性がよくなったころの、フォローフィットが楽しみです
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選んだBIKEの、フレームサイズが小さめ、体の堅い方なので、本来は大き目を選ぶ方が、乗りやすくなります
トップチューブの長さで、フレームサイズを選ぶ方が大半ですが
トップチューブ長が長いはずの、大き目なフレームの方が、ステム長で簡単に調整して、手が届きやすい場合が多くあります
肩から伸びる腕は、斜め下へと伸ばすことを考えてみることが大切
腕が短ければ、低い位置のハンドルバーに、届きませんトップチューブが長くなるより、ヘッドチューブ長が長くなる!(ハンドル位置が高くなる) ここがポイントです
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そして、サドルをこれ以上あげられません
手が届かないので・・・
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実際にこの方の耐えられる前傾は、ここまで
これ以上は、自分で上半身を支えられませんでした
坐骨幅は、120mm
ついていたサドル幅は130mm これをローミン143に変更
上半身の左右へのブレを修正
ペダリングのアドバイスと、正しいサドル位置で、膝への負担が、ほぼ無くなり、きれいに足が回り始めました
体を起こすことで、肩の違和感もクリアー
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