とりあえずほっとしてます。

長い一日だったなー

ハンターカブが途中でガス欠になるとは思いませんでした
いやービックリ！
許可なく使って、大変怒られたチェックポイントもありました。
でもあれで、疲れ果ててた体と、気持ちに、気合が入りました。
おそらく部長と水君からの、メッセージだったンだなーと、今は思っています
　　　　｛キアイイレロー｝ってね！




少しだけ、まともに撮れたなーという、写真を使ってみました。



こんな崖からアプローチは、想定外でした。



ＳＳ３のソロのランセクション
走るのが速いだけではダメです。
見つけるのも、コースを考えるのも出来ないと。

このステージの景色の中を走る姿は、感動的でしたよ。



いちばん楽しい、山遊び的な、ＳＳ４
ここはいろいろな物語があり、勝敗の分かれ目にもなりました。



私が潜んでいた、山頂のポイント
今回いちばんのビューポイント
ここにはみんなで来てほしかったなー



すんなり通れたら、２位のチームの逆転もありえた？
そんなクイズポイント
勝手に場所を使っていたので、管理の人に、思いっきり怒られました
プロパンガスはやりすぎました。




１８時
夜のステージが始まります。

夜の得意なメンバーと、不得意なメンバー
いろいろと、特長が表れて、面白いです。
仕切りなおしでもあるので、みんな一緒に走れるのがいい



そろそろ疲れも溜まってきた
最終ステージＳＳ７の中盤
いちばん標高の高い場所からは、茂木サーキットの夜景もすぐ近くに見えます。




お宿でゴール
みんなに迎えられて、いちばんいい顔が見られる場所
食事の用意をしてくれた、スタッフの皆さん
本当にありがとうございました。



ＳＳ８の真夜中のステージ、いちばん輝いてた？
ウサぴょンが、親ダヌキを名乗り出ました。

では、次回は私も子ダヌキで参戦できるのかなー？

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