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今回は初めてということで、SSは二つだけでした。
あとはリエゾン区間
コマ地図を見ながら進みますが、これがけっこう細かい
よく作ってくれました!というくらい、正確でもあります。
チェックポイントに、時間制限が設けられて、ここでもポイントが加算されますので、ある程度は一生懸命走らなければなりません。
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街を抜け、里山に入り、一番の担ぎありの楽しいポイントが来ました
そして次は、シングルトラックの尾根走り
そして楽しいダウンヒル
また街に入り
川をいくつか渡り
山の中へ
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SS3はヒルクライムのレース
景色がどんどん良くなっていきます。
しかしここは2000m近い高所
けっこう息は苦しい気がする
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ゴールするとやっぱり集落があり、子供たちがいっぱいいます。
日本ならありえないなー
そして一日目の泊まりは、ヒマラヤが良く見える丘、ナガルコット
2000mは丘なんですねー
ここからのながめは最高でした
きれいなホテルだし
食事も美味しかったですよー本当に・・・
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翌日は7時より勝手にスタート
ゆっくりしててもいい!
しかしここにも落とし穴が・・・
リエゾンのチェックポイントの時間がけっこうきびしい
ゆっくりしてると間に合わないです。
それでもここの風景は、急いで走れないものがあります。
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ここでヒマラヤもいちおうは見納め
また盆地の中へと下っていきます。
前日はさんざん登らされたので、かなりのダウンヒルが期待されます。
リスキーですが楽しい
シングルじゃないけど、景色がすばらしい
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ここを走っただけでも来たかいがあったといえるくらい
チェックポイントは街の中
先に到着していた方たちは、チヤ{茶}を飲んでいる
煮出すのに、約10分かかるらしく
私は残りをもらった
すごく濃くて上手い
ここを過ぎると一度登らされる
しかも・・・今下りてきたのと同じくらい{泣}
おかげでヒマラヤがまた見えました
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でもね
こんなにすばらしい景色の中なんですよー
そして下りはまた長いです{喜}
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ギリギリでチェックポイントを抜けて、なんとかゴールできましたよ。
夜は、ネパールと日本の友好50周年イベントの会場で行われました、かなり場違いな気がしますが、主催者のこちらでのキャリアが光りますねー普通の方じゃセッティングできないです。
すばらしいです。
但し日本人の表彰者は、女性一人だけ
男はネパールの方にみんな持ってかれました
早いですよーさすがに地元
高地トレーニング?が普通の方ですからねー
来年もやるそうです。
休みは1週間はほしいですね
私達はポカラまで、オートバイで足を伸ばしましたが
時間がある方は、ぜひ観光もして来て下さい
すばらしい場所です。
今回のスタートの街中は、誰でもMTBで素直に走れる場所ではありませんでした
郊外からのスタートにしてもらえれば、他の交通との障害のポイントは激減すると思います。
コースは本当にMTBの楽しさを知っている人が作った、と思える。
走って楽しく、景色を見て感動できる
最高の大会でしたよ。
休みを上手く取って、来年はぜひ参加してみてくださいねー
書ききれないことがいっぱいにあります。
あまりに遠いこと過ぎて、紹介しても、ああ!そうなのーと軽く見るだけの方もたくさんいるでしょうね
ネパールのお話は、これでいちおう、詳しくは終わりにします。
輪工房のお客様の中には、海外情報よりも、それぞれの限られた時間の中で、もっと身近で楽しく楽しみたい方がたくさんいて、その情報を求めている方のほうが多いでしょうから。
また機会があるごとに、少しづつ書いていきます。
最後に、マウンテンバイクで走るなら、「旅をするなら」
ネパールは、ものすごーく!いいところです。
人々もとても優しく、はじめてみる私達に、ナマステ!と挨拶すると、必ずやさしい笑顔で「ナマステ」と返してくれました。
また行きたいです。
{ロードは無理です・・笑}
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あとはリエゾン区間
コマ地図を見ながら進みますが、これがけっこう細かい
よく作ってくれました!というくらい、正確でもあります。
チェックポイントに、時間制限が設けられて、ここでもポイントが加算されますので、ある程度は一生懸命走らなければなりません。
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街を抜け、里山に入り、一番の担ぎありの楽しいポイントが来ました
そして次は、シングルトラックの尾根走り
そして楽しいダウンヒル
また街に入り
川をいくつか渡り
山の中へ
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SS3はヒルクライムのレース
景色がどんどん良くなっていきます。
しかしここは2000m近い高所
けっこう息は苦しい気がする
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ゴールするとやっぱり集落があり、子供たちがいっぱいいます。
日本ならありえないなー
そして一日目の泊まりは、ヒマラヤが良く見える丘、ナガルコット
2000mは丘なんですねー
ここからのながめは最高でした
きれいなホテルだし
食事も美味しかったですよー本当に・・・
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翌日は7時より勝手にスタート
ゆっくりしててもいい!
しかしここにも落とし穴が・・・
リエゾンのチェックポイントの時間がけっこうきびしい
ゆっくりしてると間に合わないです。
それでもここの風景は、急いで走れないものがあります。
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ここでヒマラヤもいちおうは見納め
また盆地の中へと下っていきます。
前日はさんざん登らされたので、かなりのダウンヒルが期待されます。
リスキーですが楽しい
シングルじゃないけど、景色がすばらしい
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ここを走っただけでも来たかいがあったといえるくらい
チェックポイントは街の中
先に到着していた方たちは、チヤ{茶}を飲んでいる
煮出すのに、約10分かかるらしく
私は残りをもらった
すごく濃くて上手い
ここを過ぎると一度登らされる
しかも・・・今下りてきたのと同じくらい{泣}
おかげでヒマラヤがまた見えました
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でもね
こんなにすばらしい景色の中なんですよー
そして下りはまた長いです{喜}
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ギリギリでチェックポイントを抜けて、なんとかゴールできましたよ。
夜は、ネパールと日本の友好50周年イベントの会場で行われました、かなり場違いな気がしますが、主催者のこちらでのキャリアが光りますねー普通の方じゃセッティングできないです。
すばらしいです。
但し日本人の表彰者は、女性一人だけ
男はネパールの方にみんな持ってかれました
早いですよーさすがに地元
高地トレーニング?が普通の方ですからねー
来年もやるそうです。
休みは1週間はほしいですね
私達はポカラまで、オートバイで足を伸ばしましたが
時間がある方は、ぜひ観光もして来て下さい
すばらしい場所です。
今回のスタートの街中は、誰でもMTBで素直に走れる場所ではありませんでした
郊外からのスタートにしてもらえれば、他の交通との障害のポイントは激減すると思います。
コースは本当にMTBの楽しさを知っている人が作った、と思える。
走って楽しく、景色を見て感動できる
最高の大会でしたよ。
休みを上手く取って、来年はぜひ参加してみてくださいねー
書ききれないことがいっぱいにあります。
あまりに遠いこと過ぎて、紹介しても、ああ!そうなのーと軽く見るだけの方もたくさんいるでしょうね
ネパールのお話は、これでいちおう、詳しくは終わりにします。
輪工房のお客様の中には、海外情報よりも、それぞれの限られた時間の中で、もっと身近で楽しく楽しみたい方がたくさんいて、その情報を求めている方のほうが多いでしょうから。
また機会があるごとに、少しづつ書いていきます。
最後に、マウンテンバイクで走るなら、「旅をするなら」
ネパールは、ものすごーく!いいところです。
人々もとても優しく、はじめてみる私達に、ナマステ!と挨拶すると、必ずやさしい笑顔で「ナマステ」と返してくれました。
また行きたいです。
{ロードは無理です・・笑}
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いいとこ走ってきたんですねえ。
私も火曜ブログを借りて自分なりの感想を書かせてもらうことにしました。