いっぱい乗ってる方は、できれば半年に一度くらいは開けた方がいい
細かいベアリングが、12個づつ、ペダルシャフトの上部につく、筒の中に上下に入ってます
こんな小さなベアリングで、体重かけたり、CADENCEあげたり どれだけ負担がかかるのか?
よくペダルは、シマノだと105以上・・・なんていうけど
できるならデュラエースをつけた方が、精度が良くて、長持ちだし、抵抗もなくスムーズに回ります
どうせバラシて、動きをよくするなら、最初からよく回るものを選んだ方が、その喜びは多いです
105のペダルなどで、無負荷で回してくるくるよく回るのは、ベアリングのグリスが切れてます
実際に体重がかかっているときには、ものすごい抵抗になっていて、ペダルングにロスが出ています
手で回して、よく回り過ぎるペダルはご用心
強い向かい風の時、自分を助けてくれるのは
ホイールじゃなくて、実は、ペダルとシューズだったりする その次にクランクね
軽すぎるくらいのシューズと、よく回るペダル お勧めです
まずは足と、ペダルが軽く回って、BIKEが加速します
この画像は
ある高校生が持ち込んだ、クロスバイクのパンク修理(笑
パンクしてると乗りにくいだろうけど(乗るな!!w)
でも、ペダルが軸だけになっても、乗りにくいよね! て言ったら
はい!wだって
ペダルのことも、大切に考えよう
最初にパワーが伝わる場所だから