輪工房の店長は今日も遊んでます

SPECIALIZEDおおたかの森 輪工房

本の紹介です

2009-09-05 20:35:17 | 自転車と生活と
自転車とは直接関係ないのですが・・・

自分も20年位前には、コピーライターや作詞家の勉強などもしていて、投稿したりもしておりました。
趣味の音楽の延長なのでたいしたことはないのですが、ライターなんて職業も考えたこともあります。
今はこうして、自分の好き勝手なことを、ブログに書いているだけで、じゅうぶん満足なんですけどね~

あっ!
バイシクル21誌には、毎月コラム持ってるんだっけ(汗


この本の著者の大前さんは、それこそ輪工房がオープン当時には、彼が出版していた「サイ●ルフィールド」、そしてフィー●ドバイカーズという雑誌で、取材記事などで、それは大変お世話になりました。あの雑誌から輪工房のツーリングという、今があるようなものかも?
現在はサイ●ルスポーツの記者として、お付き合いがあり、取材に来ていただいたり、何かといまもお世話になっております。

まだパラパラッと見たのと、前書きの程度しか読んでいないのですが、最初から職業としてのライターの心得みたいなものが、ずしりと胸に刺さった思いです。
自分のブログを書くときは、読んだ人がどう感じとるか?なんてことは考えず、思ったことをずけずけ書いていますので(まあ、個人的なブログですから)


こんなご時世ですから、奮起してライターを目指して見たいという方は、ぜひ読んでみてください。
自分では、ある人に、生前言われたこと「二足の草鞋は履けない」、そんなことの意味が、この年になってずいぶんと深く感じていますので、今は考えられません、本当に自分の時間がギリギリで、ほかの事に気を使えない状況ですから
目の前においてあるカホンや、アコギにさえも触っている時間がない・・・


この本はせっかくいただきましたので、今日から少しづつじっくりと読んでみたいと思っています。



・・・なぜ、この本が送られてきたかというと・・・

それは内容で、ライター以外の仕事で、取材の場所で
実際に現場にいく事例の中で、輪工房と田口信博という名前を使っているからです、わかりやすく読者に説明する中で、実名を使っていいかと?ということで、こころよくお受けいたしました、お恥ずかしい(笑







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