MTBは毎週、日曜日には40名以上の方が参加して、一緒に走っています。
ロードは、野田市と柏で、交互に走行会を毎週開催しております。
こんなイベントを通じて、出来上がった仲間で、走りに行ったり、飲みに行ったりと、さらに世界が広がっていくことになります。
初心者向けの簡単な自転車の選び方のページ
そんなものも、・・・ホームページの中に作ってあります。
クロスバイク系では、今まで何もやっていなかったので、これからはまず基礎を作って、ルートを考えて、定期的に開催して行こうと考えています。
今回は、まず購入していただいた方が、そろそろ自転車にもなれたなーという方が対象でした。
年齢はバラバラ、車種もバラバラでしたが、距離を走るというより、ポジションを見て、ある程度その方に無理のないように直して、有効的なギアの使い方を教えて、走りやすい形にしてあげることが、いちばんの目的でした。
7時に輪工房の集合
8名の方が集まりました、ビックリ!
年齢もばらばらでしたが、一番多かったのは、60歳代の方かな?
こんなに来るとは思っていませんでした、初めてなのに・・・
それだけこういう機会を求めていたってことなんでしょうねー
これは、輪工房以外で購入した方や、通販で買ってしまった方などにも、対象を
広げて、やっていてもいいかもしれませんねー
但しここで難しいのは、年齢でしょうねー
ある程度は年齢をそろえないと、そして、初心者が対象ということで、走るペースを作らないと、一緒には走れません。
自転車はもともと自分のペースで走る乗り物ですから。
MTBが50名くらいで毎週、一緒にミニツーリングできるのは、舗装路を移動しているときには、おしゃべりをしながら、ゆっくりと走っているからですよ。
先月かなースペシャライズドの展示会の会場で、久しぶりにNHKの趣味悠々の、丹羽さんとお話しする機会がありました。
彼は、「ゆっくり走る自転車」のなかにも、楽しさを見つけて伝えられる、数少ないサイクリストです。
いろいろ勉強になりましたよ、私なりにアレンジして、参考にさせていただきます。
先週は、公園に移動して、一人ひとりの走り方を見ながら、ポジションだしをしているうちに、雨が降ってきて終了
但し少しは、楽なポジションで走れるようになったと思います。
この後は輪工房まで戻って、室内でも出来る、パンク時のチューブ交換の仕方や、輪行袋への自転車の入れ方などを、教えました。
本を読んでいるだけじゃ、わからないような、タイヤを入れるコツや、輪行袋に入れる前の、フレームと車輪を固定する、ちょっとしたポイントなど、実際に旅しているときに起こりうることに対しての処置など、自分で実際に走っているからこそわかる、実践的なことをやってみました。
これで、遠くまで走ることでの、パンクへの不安解消と、帰りは電車を使うことを考えて、さらに遠くの景色を見にいけるという、世界を広げることに少しは貢献できたかなーと考えています。
12月にもう一度走る機会を作ろうと、考えています。
やり方が決まったら、MTBのように、一般参加OKの、クロスバイクイベントもやろうと考えています。
期日が決まったら、ホームページ内でまた、発表いたします。
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なんと、「ランキングTOP10入り」をはたしました、これからもよろしく、応援お願いいたします。
輪工房のホームページはこちら
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こんなイベントを通じて、出来上がった仲間で、走りに行ったり、飲みに行ったりと、さらに世界が広がっていくことになります。
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クロスバイク系では、今まで何もやっていなかったので、これからはまず基礎を作って、ルートを考えて、定期的に開催して行こうと考えています。
今回は、まず購入していただいた方が、そろそろ自転車にもなれたなーという方が対象でした。
年齢はバラバラ、車種もバラバラでしたが、距離を走るというより、ポジションを見て、ある程度その方に無理のないように直して、有効的なギアの使い方を教えて、走りやすい形にしてあげることが、いちばんの目的でした。
7時に輪工房の集合
8名の方が集まりました、ビックリ!
年齢もばらばらでしたが、一番多かったのは、60歳代の方かな?
こんなに来るとは思っていませんでした、初めてなのに・・・
それだけこういう機会を求めていたってことなんでしょうねー
これは、輪工房以外で購入した方や、通販で買ってしまった方などにも、対象を
広げて、やっていてもいいかもしれませんねー
但しここで難しいのは、年齢でしょうねー
ある程度は年齢をそろえないと、そして、初心者が対象ということで、走るペースを作らないと、一緒には走れません。
自転車はもともと自分のペースで走る乗り物ですから。
MTBが50名くらいで毎週、一緒にミニツーリングできるのは、舗装路を移動しているときには、おしゃべりをしながら、ゆっくりと走っているからですよ。
先月かなースペシャライズドの展示会の会場で、久しぶりにNHKの趣味悠々の、丹羽さんとお話しする機会がありました。
彼は、「ゆっくり走る自転車」のなかにも、楽しさを見つけて伝えられる、数少ないサイクリストです。
いろいろ勉強になりましたよ、私なりにアレンジして、参考にさせていただきます。
先週は、公園に移動して、一人ひとりの走り方を見ながら、ポジションだしをしているうちに、雨が降ってきて終了
但し少しは、楽なポジションで走れるようになったと思います。
この後は輪工房まで戻って、室内でも出来る、パンク時のチューブ交換の仕方や、輪行袋への自転車の入れ方などを、教えました。
本を読んでいるだけじゃ、わからないような、タイヤを入れるコツや、輪行袋に入れる前の、フレームと車輪を固定する、ちょっとしたポイントなど、実際に旅しているときに起こりうることに対しての処置など、自分で実際に走っているからこそわかる、実践的なことをやってみました。
これで、遠くまで走ることでの、パンクへの不安解消と、帰りは電車を使うことを考えて、さらに遠くの景色を見にいけるという、世界を広げることに少しは貢献できたかなーと考えています。
12月にもう一度走る機会を作ろうと、考えています。
やり方が決まったら、MTBのように、一般参加OKの、クロスバイクイベントもやろうと考えています。
期日が決まったら、ホームページ内でまた、発表いたします。
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