森の中に降りた瞬間から、強い風から解放されます
温暖化のためでしょう
雨も、風も強い日が増えてきました
建物では、風がより増幅されて、突風になったり
夏は気温が上昇したり
森の中は、冬暖かく 夏は涼しい
気象条件が悪いときにほど、森の大切さ、木の偉大さを強く感じます
ミニツーリングで、MTBは走れてますが
土曜日のロードは、なかなか天候で走れません
できることなら、ローラー台でなく外を走りたいですよね
前日の豪雨の影響は、冠水が起きやすい、低い場所にはありました
それ以外は
冬の間の、長期カラカラの天気の影響か？
乾いた土がすべて吸い込んでしまったようで、滑るほどウェットではありませんでした
こちらは低い場所
いつものルートなのですが、完全に水没してました
この先の水路が氾濫 コウノトリの里へはあきらめるしかない状況
チャレンジャーなLEVOが1台、渡河？
アシストを使って漕ぎ切りましたが
もし道を外して、深みにはまると、バッテリーが不安ですよねｗ
足はしっかり水の中に入ってましたｗ
濡れるのはこの季節・・・なのでｗ
ルートを変えて先に進んで
最後には森の見回り
タケノコの季節は、竹林が盗掘で荒らされます
なぜか県外ナンバーが多いんですよね？なんでだろう
森の掃除は、雨の翌日は嫌なので
天気予報を見て計画します よろしくお願いいたします
来週末も雨予報ですね・・・
