ふくらはぎの怪我や、なんとなくe-MTBに乗る機会も増えて
トレハンなどは、絶対にe-MTBがいいし
e-BIKEが、手元に5台もあるとついつい乗っちゃう
そんなわけで、実際に急坂を、ペダルバイクで全く登っていなかったので、
今回のルートは、自分で決めて、墓穴を掘ったかも？と思ってました
・・・ところが
走り始めてすぐ、なんだか調子がいい
５％くらいまでなら、ペースを落とさず、ずっといけちゃう気分（そこまでは・・・勘違い）
そうです、登れるんです ここ数年で一番かも
体重はしっかり近年5キロ以上増えているので、軽いはずもなく
二日前に、e-MTBで、2時間のトレハンも、よかったかも
結局、e-BIKEって乗っていて面白いから、休むことなく、2~3時間は通しで走れます
三宅島も、5時30分くらいから、写真撮影休憩も、たくさんあったけど
12時頃まで、けっこう走ってた
そして、くらくらに疲れて、動けないってこともなく、心拍も上がらないからきつくない
いい状態でペダルを回し続けます
ちょっと前のロードツーリングで、途中からの約60キロを、e-CROSSで走った時にも
結局走り始めてすぐに24キロは超えちゃうので、平地の20キロは、バッテリーが２％しか減らず
ホイールをカーボンに変えていたので、平地ではロードと一緒に走れます つまり山まではペダルバイク
山に入ったら、e-BIKE 皆さんに話をかけながら、余裕で登って行ける、楽で楽しい上り
苦労なくいい景色が堪能できます
そして、ペダルを回し続けているので、ローラー台にずっと乗っている状態です
しかも景色が、勾配がリアルに変わるので、楽しくて飽きない
そうです、e-BIKEは、ローラー練習（みたいな感じ）にもなっちゃうのです
そんなことは全くなく
ペダルバイクの良さを引き出すための、登りのペダリング技術や、体力をも楽しみながらつけることができるということが、自分自身証明できました
一緒に走った方々は、しっかり感じていただけたのでは
身体が80キロと、人生最も重いのに、軽やかに登れましたので
もちろん、トレーニングなど、一切してませんよｗ 誘われるままに、自分のスケジュールで、e-MTBに乗っていただけ
e-BIKEは、基礎トレーニングにもいいということがわかり
ますますお勧めしやすくなりました
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