熱中症にはくれぐれもご注意を

さえぎるところがない、大河のサイクリングロード
特に江戸サイや、利根サイには、自販機なども少ない区間があり、注意が必要です

一度身体に熱がこもってしまうと、ちょっとした休憩くらいでは、どうにもならないことがあります
熱中症になりやすいかな？と思われる方は
首を出さない
ヘルメットの下に、綿系のバンダナや帽子をかぶる
クールマックス素材の、アームカバーなどをする
肌を出さないことは、一見暑いようでも、汗によって気化熱が奪われて、数度でも体温が下がります
特にヘルメット下のバンダナは、かぶり始めは暑いですが、一度汗で濡れてしまうと、暑さを感じません
ぜひお試しを、化繊物より、綿がオススメです


ロードでもペースを落として、木陰がある小道を探してみてはいかがですか？
一生懸命走らなくても、この時期にはしっかりとダイエットになります
水分補給、塩分補給
ばてないように、糖分も多めに心がけることが大切です

どうしても食慾が落ちて、バテ気味になる方には
ＶＥＳＰＡ　がオススメです

自然食品ならではの、安心感もあり
夏の間だけ、体重を落とし過ぎないように、食慾を落とさないために利用している、アスリートもいます


そのほかに
日焼け防止と、肌の表面の温度を下げる、クーリングローションや
ウェアーの内側にスプレーして、体感温度を下げるＸ５　ＳＰＥＥＤＥＲ
冷たい水を、少しでも長く持続させる、保冷ボトルなど

工夫を凝らして
夏ばて防止と
熱中症予防で、楽しいサイクリングを
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