コッ!コーラが飲みたーい
SS2が終わって、象に乗り、そしてみんなとホテルまでの最後のリエゾン区間
遠くに見えている山の麓をとおり、さらに回りこみ、また次の山の麓をとおり、やっと寺院が見えてくる。
20キロ以上のけっこう長い距離だ
なぜかコーラが飲みたくなります、もうホテルまで3キロくらいに近づくと、小さな商店がいくつもあります。
一人がお店に入ると、続けて入りきれないような人数の参加者達が押し寄せます。
あっという間に売り切れ寸前のコーラ、飛ぶように売れるアイス・・・
商店のおばちゃんは、突然何が起こったかと思ったことでしょうね。
ホテルに帰ってからは、定員3名の足裏マッサージに駆け込みます
一人につき1時間の時間がかかるために、間に合わなかった人は、チェンライの街の中のマッサージ屋さんに行きます、実はこっちのほうが安いんですが、人によって技術の格差があります、気に入られると、いいこともあるようですが・・・{笑}
ホテルからはバス{バン}で送ってもらえます、25バーツくらいだったかな?
定員8名のライトバンに、乗れるだけ
ぎゅうぎゅうづめで走り出します、そんなには遠くないので、耐えられますが、日本ではありえないので{輪工房号で、17人乗ってホワイト餃子食べに行ったことあるけど}これまた、おつなモンですよ、こんな経験も、アジアーって感じで。
ナイトマーケットのまん前、スーパー、マッサージ、ネットカフェ、レンタルバイク、コンビニ、両替所、それこそ何でもあります、チェンライはタイ北部では2番目の街、にぎやかです。
はじめてきたときには、バンコク在住のSさんがいたので、食事はナイトマーケットの見下ろせる、レストランで食べました、今年もたぶん初日はそこで食べることにします、いきなり屋台は、次の日に差し支えあるかもしれませんので・・・。
まずはスイカジュースですね、凍らせたスイカをミキサーで粉砕しただけのようなジュースですが、これが美味しいです、日本でやってもスイカの種類が違うので、たぶん美味しくないんじゃないかな?
タイ料理は現地の味が一番美味しいです。
初めての時に、ホテルで辛さを抑えてもらったら、こんなもんなんだ!という味でした、やっぱりタイの気候に合った、水の味にあったスパイスが効いていたほうが、美味しいですね。
テーブルの上には、からーいオイルと、唐辛子、酢と、砂糖のセットが置いてあります、これらを使って味付けして食べます。
ラーメンには酢とお砂糖を入れます、やってみるとこれが美味しい、、日本でやってもたぶんだめでしょうね、たまに出ている、アジア風のカップヌードルなら、なんとなく魚の塩漬けから作った魚醤?{醤油の原点}の香りがするので、いいかも?
ぜひ麺を食べた後の、スープに少しづつ入れて、試してください。
本当においしいんですよ、現地のラーメンには、びっくりです。
あんまりおなかいっぱいにせずに、屋台もちょっとつまんで、コンビニでおつまみとビールを買って帰ります、いろんなものを試さないとね、せっかくだから。
おなかが膨れたら、たくさんあるマッサージのお店を選びます、うまい人に当たると、本当に気持ちいいですよ、足裏マッサージ1時間、オイルマッサージ1時間、タイ式マッサージは2時間たっぷりと、受けられます、とっても安い、日本円で高いところで300円くらいじゃないかな?
去年は5回くらいマッサージに行った人がいたよね。
次の日のレースのために、受けといたほうがいいけどね。
ネットカフェは日本語が入っていないものが多くあるので注意が必要です、見れません
いくつものPCがあるので、入っているものもあります、そのPCが使われているときは、待たせてもらえます、けっこう親切です、どこもかしこも。
やっぱり田舎街だからですかねー、いい意味で・・・。
帰りは体力に合わせて早い時間に帰る人、レースを忘れて遅くまで遊ぶ人、さまざまです、レース中に仲良くなって、何度も来ている人にくっついていくと、楽しい場所につれてってもらえますよきっと。
街まで乗ってきたホテルのバンが、1時間ごとに迎えに来ます、車を降りるときにもらっておいた、チケットが帰りに使えます。
3名くらいなら、トゥクトゥク といわれる三輪自動車のタクシーも、ホテルまで100バーツ{400円くらい}、また違った風景が楽しめます、勝ったらさらに100バーツとかいって、レースをした人がいるとかいないとか、聞いてます、本当にやってるようで怖い。
街の雑踏とは裏腹に、郊外のコック川{アジアの大河、メコンの支流}沿いにある、高級リゾートホテル、リムコックリゾートは、本当に静かな夜を楽しめます。
私的にはまだ次の一晩があるので、早めに帰ってきて、ホテルのプールサイドのバーでビールを飲むのがいいですね。
ライトアップされたとても贅沢な空間がたっぷりと楽しめます。
次の日の第3ステージは、40キロ以上のロングSSだ。
どうです!ここまで読んだら、行きたくなったでしょう。
まだ、エントリーできますよー。
SS2が終わって、象に乗り、そしてみんなとホテルまでの最後のリエゾン区間
遠くに見えている山の麓をとおり、さらに回りこみ、また次の山の麓をとおり、やっと寺院が見えてくる。
20キロ以上のけっこう長い距離だ
なぜかコーラが飲みたくなります、もうホテルまで3キロくらいに近づくと、小さな商店がいくつもあります。
一人がお店に入ると、続けて入りきれないような人数の参加者達が押し寄せます。
あっという間に売り切れ寸前のコーラ、飛ぶように売れるアイス・・・
商店のおばちゃんは、突然何が起こったかと思ったことでしょうね。
ホテルに帰ってからは、定員3名の足裏マッサージに駆け込みます
一人につき1時間の時間がかかるために、間に合わなかった人は、チェンライの街の中のマッサージ屋さんに行きます、実はこっちのほうが安いんですが、人によって技術の格差があります、気に入られると、いいこともあるようですが・・・{笑}
ホテルからはバス{バン}で送ってもらえます、25バーツくらいだったかな?
定員8名のライトバンに、乗れるだけ
ぎゅうぎゅうづめで走り出します、そんなには遠くないので、耐えられますが、日本ではありえないので{輪工房号で、17人乗ってホワイト餃子食べに行ったことあるけど}これまた、おつなモンですよ、こんな経験も、アジアーって感じで。
ナイトマーケットのまん前、スーパー、マッサージ、ネットカフェ、レンタルバイク、コンビニ、両替所、それこそ何でもあります、チェンライはタイ北部では2番目の街、にぎやかです。
はじめてきたときには、バンコク在住のSさんがいたので、食事はナイトマーケットの見下ろせる、レストランで食べました、今年もたぶん初日はそこで食べることにします、いきなり屋台は、次の日に差し支えあるかもしれませんので・・・。
まずはスイカジュースですね、凍らせたスイカをミキサーで粉砕しただけのようなジュースですが、これが美味しいです、日本でやってもスイカの種類が違うので、たぶん美味しくないんじゃないかな?
タイ料理は現地の味が一番美味しいです。
初めての時に、ホテルで辛さを抑えてもらったら、こんなもんなんだ!という味でした、やっぱりタイの気候に合った、水の味にあったスパイスが効いていたほうが、美味しいですね。
テーブルの上には、からーいオイルと、唐辛子、酢と、砂糖のセットが置いてあります、これらを使って味付けして食べます。
ラーメンには酢とお砂糖を入れます、やってみるとこれが美味しい、、日本でやってもたぶんだめでしょうね、たまに出ている、アジア風のカップヌードルなら、なんとなく魚の塩漬けから作った魚醤?{醤油の原点}の香りがするので、いいかも?
ぜひ麺を食べた後の、スープに少しづつ入れて、試してください。
本当においしいんですよ、現地のラーメンには、びっくりです。
あんまりおなかいっぱいにせずに、屋台もちょっとつまんで、コンビニでおつまみとビールを買って帰ります、いろんなものを試さないとね、せっかくだから。
おなかが膨れたら、たくさんあるマッサージのお店を選びます、うまい人に当たると、本当に気持ちいいですよ、足裏マッサージ1時間、オイルマッサージ1時間、タイ式マッサージは2時間たっぷりと、受けられます、とっても安い、日本円で高いところで300円くらいじゃないかな?
去年は5回くらいマッサージに行った人がいたよね。
次の日のレースのために、受けといたほうがいいけどね。
ネットカフェは日本語が入っていないものが多くあるので注意が必要です、見れません
いくつものPCがあるので、入っているものもあります、そのPCが使われているときは、待たせてもらえます、けっこう親切です、どこもかしこも。
やっぱり田舎街だからですかねー、いい意味で・・・。
帰りは体力に合わせて早い時間に帰る人、レースを忘れて遅くまで遊ぶ人、さまざまです、レース中に仲良くなって、何度も来ている人にくっついていくと、楽しい場所につれてってもらえますよきっと。
街まで乗ってきたホテルのバンが、1時間ごとに迎えに来ます、車を降りるときにもらっておいた、チケットが帰りに使えます。
3名くらいなら、トゥクトゥク といわれる三輪自動車のタクシーも、ホテルまで100バーツ{400円くらい}、また違った風景が楽しめます、勝ったらさらに100バーツとかいって、レースをした人がいるとかいないとか、聞いてます、本当にやってるようで怖い。
街の雑踏とは裏腹に、郊外のコック川{アジアの大河、メコンの支流}沿いにある、高級リゾートホテル、リムコックリゾートは、本当に静かな夜を楽しめます。
私的にはまだ次の一晩があるので、早めに帰ってきて、ホテルのプールサイドのバーでビールを飲むのがいいですね。
ライトアップされたとても贅沢な空間がたっぷりと楽しめます。
次の日の第3ステージは、40キロ以上のロングSSだ。
どうです!ここまで読んだら、行きたくなったでしょう。
まだ、エントリーできますよー。