SPECIALIZED E-bikeシリーズ TURBO ついに発売されました
日本でスペシャのE-BIKEが入荷することが、これでお話しできます スッキリ
初回入荷は4月15日頃 アメリカで出ているほとんどの車種が入ってくるようです
輪工房では カーボンモデルの TURBO CREO SL COMP CARBON EVO グラベルライドもいける ７００✖３８ｃを履いたモデルを発注
初回入荷は少ないので、気になる方は、まずは店頭で、画像を見ながら車種を確認して、すぐに予約いたしましょう
一言で言って、他のメーカーの機種より、本当に軽い
車の屋根の上のキャリアに載せられるし、輪行もできます
通常のロードモデルと、グラベルモデルは、実はフレームは全く同じもの
SWは1350000円 こちらは通常で７００✖２８ｃ 予備バッテリーまでついて、１９０Kmの距離が走れます
SLシリーズは ロードモデル、グラベルモデル どちらも900000円 グラベルはドロッパーシートピラーつきです
COMPモデルは、 670000円 こちらもロードとグラベルがあります
以上は全てカーボンですが、フレームは上から、全部同じもののようです パーツが違うだけ
いちばん安いモデルは？ なんて質問はここにはまだ書けないので、ぜひ店頭にて
ＭＴＢ
クロスバイクもありますが
こちらの発表は2月以降 3月以降となっております
相談、予約は受け付けます
いずれにしても初回入荷はすごく少ないので
高い物ほど、すぐに売り切れでしょう
SWは完全予約で、速くても5月以降になるのでは
これ以下は、先週、スペシャライズド本社で借りて、試乗をしてきた記録です
BIKEはSW
厚木の本社よりスタート
道に詳しくない自分は、遠くに見える山の稜線を頼りに走りました
e-BIKEは坂道を走ることで、より良さが伝わります
途中のアップダウンはもとより
信号待ちからのスタートは滑らかにストレスフリー
山間の道に入りこみ、地図がないので、抜け道を探して何度も坂を上る
大きな幹線道路はいらない、細くて趣のある細い道
今回は７００✖２８ｃのモデルの為、グラベルは避けてみました
山のふもとの里には、簡単な案内看板
ここで抜けられそうな場所で、峠を探して、眺めのいい場所へと向かう
３時間くらいのライドでしたが、
心拍を上げずに本当に眺めのいい場所まで行けて、疲れ知らずで気持ちい風だけ感じて、戻ってきました
本日、2019年モデルの、海外仕様のSPECIALIZED e-BIKE LEBOを借りてきました
8日の高峰山でのENS-eのイベントに出るためです
日本公道仕様でないため、一般道は走れませんが、輪工房には、福田の森というクローズドコースがあります
ここでまず試して、高峰のコースも走ってきます
金曜日から月曜日の午前中までありますので、（日曜日はないけど）
ぜひ見に来てください
ちなみに日本仕様はまだ発表されてませんが、・・・ 予約は受け付けます 詳しくは田口まで
